プロテインホエイ100(抹茶)
プロテインホエイ100(抹茶)
鍛えたら、飲め ホエイ100とは
「どうせ飲むなら美味しいプロテインの方がいい。」
ほとんどのプロテインユーザーが持つであろうこの思いに応えるために作られたのが「プロテインホエイ100」だ。ホエイたんぱく質は1杯で24gと高い基礎的機能を抑えつつ、いわゆる「プロテインぽい」味からの脱却を目指し、味づくりのプロの協力を仰いで開発を進めた。20年前からアスリート・トレーニーの悩みの種であった「プロテイン摂取という苦痛」を取り除いてきたDNSが、その美味しさを更にレベルアップしたということに他ならない。
「もっと多くの人が、躊躇なくプロテインを飲み、たんぱく質摂取量を確保し、より良い自分を手に入れて欲しい。」そうしたDNSの想いを現実のものとするプロテインだと言える。
基礎的機能
「プロテインは何故飲むのか?」
本質的な答えは単純。「たんぱく質を摂るため」だろう。ではプロテインを摂る上で、抑えるべきポイントは何か?答えは「種類と量」。いかに体内で使えるたんぱく質を増やすか、という観点で考えると、体内でうまく使われる種類のたんぱく質を、必要な量摂るということに尽きる。「プロテイン ホエイ100」は読んで字のごとく、たんぱく源として使用しているのは体内での利用効率が良いホエイたんぱくが100%。さらには1杯で24gという量にも意味があり、トレーニング後に必要なたんぱく質量として体重1㎏あたり0.25~0.5gを踏まえた量となっている。いくらプロテインを飲んでも、体内での利用効率が悪かったり、絶対量が少なければあまり意味のないこととなってしまう。そんな懸念を払しょくしてくれるのがホエイ100だ。
安心のプロテイン
「プロテインは色んなメーカーがあって、どれを選べばいいか分からない」
そう思う人も多いだろう。聞いた事もないメーカーの商品が、異様に安く売られていると「大丈夫かな?」と心配になる人もいるかもしれない。確かにプロテインは口に入れる物だから、安心できる商品を飲みたいものだ。幸いにもDNSの20年に渡り様々なトップアスリートが飲んできた実績を見てもらえれば安心してもらえるだろう。でもそれだけではない。
今プロテインに必要とされるのは、「アンチドーピング認証」と言える。
「ドーピング?俺は大会に出る訳じゃないし、関係ない」と思う人もいるかもしれない。しかし、ドーピングは身体に害があるために禁止されているという側面もある。つまりドーピング検査を受ける受けないに関わらず、「身体に害がない」と安心して飲めるのが「アンチドーピング認証」を受けた商品と言うこと。プロテインにドーピング成分を意図的に入れるのはもってのほかだが、製造時に誤って混入するという事故もありえる。そうした事故も起きないよう考えられたインフォームドチョイスという認証を受けているホエイ100なら安心して飲んでもらえる。
飲みやすさ
機能、安心を抑えたホエイ100の特徴は、飲みやすさにもある。美味しいという事は既に述べた通りだが、溶け、泡立ち、といった飲みやすさに影響する要素にも気を配っている。
「飲んでたら塊が残ってた・・・」「泡が立ちすぎで、なかなかプロテインにたどり着かない・・・」そんな経験をした人は多いだろう。そうしたちょっとしたストレスも無く飲んでもらえるのがホエイ100なのだ。このように、様々な側面より、ホエイ100は多くのプロテインユーザーに満足してもらえるハズだ。
是非うまく活用して、より良い自分を手に入れてもらいたい。
水でおいしい
DNSプロテインの大きな特徴が、水でおいしく飲めること。
牛乳や豆乳に溶かす必要がないので、よけいな脂肪や炭水化物を摂取してしまうことはない。
水さえあればどこでも飲めるので、トレーニング前後のベストタイミングを逃すこともない。
もちろん水には溶けやすく、泡立ちも抑えられているので、ストレスなく最後まで飲める。
アンチ・ドーピング認証
DNSはスポーツサプリメントメーカーとして、アンチ・ドーピングの精神に賛同。
2016年からは、英国LGC社が運営する「インフォームド・チョイス」というアンチ・ドーピング認証プログラムを取得している。そのため、あらゆるアスリートが安心して飲むことができる。