
佼成学園野球部
佼成学園43期の岡本隼人です。
今日は母校 佼成学園の準々決勝の応援に行きました。
仕事で最後までは観戦できませんでしたが。
僕にとってのある一つの思い出の地。
府中市民球場。
高二の夏に敗退したこの場所。
三年生と共に戦った夏。
当時の西東京の記録だったと思うが1試合19残塁。
延長21残塁 笑
国分寺高校に敗戦して以来の府中市民球場でした。
それはさておき。。
初回から失点し荒れた展開へ。。。
盛り上がるスタンド
長打で一点さに追いついたとき。
この学園歌を歌っている時のスタンドのテンションはやばいです笑
This is 男子校。
佼成学園野球部バンザイ!!
結果はご存知、、、、
日大二
210 032 102 | 11
001 203 200 | 8
佼成学園
敗戦しました。。。。
ベスト8で道半ばで敗退。。。。。
今年こそはと毎年思うけれども。。。
また次に期待したい。
毎年思うこと
大会は春、夏、秋と三大会ある。
春は優勝ないし、上位は夏のシード権。
秋は選抜の出場権。
夏の甲子園のかけた戦いは特別だ。
夏が特別なのは負けたら最上級生が引退ということ。
1分1秒でもグランドに出て、共に戦いたい。
フィールドの選手もスタンドも。
彼らの躍動する姿をみると、自分の青春の時間を思い出す。
大切な時間を思い出す。
努力してもしてもキリがないけど努力する時間。
だんだん大人になると、そんな機会を失ってしまう人は多いかもしれない。
自分自身、常に学び、ベストを尽くし、最適な情報をお伝えしなければならない中で、
努力をし続ける事を彼らの躍動する姿をみて毎年、自分に鞭を打ち直すありがたい機会となっている。
これからも佼成学園野球部のフャンである。
努力しよう。