JSPO-AT認定トレーナー 安全なパーソナル指導
トレーニング 2026.04.08 読了約7分
岡本隼人
岡本 隼人
JSPO-AT

パーソナルジムで怪我をした経験がある人へ|
「壊さない」指導法とは

「またやってしまうかもしれない」という恐怖が、トレーニングへの一歩を止める。その感覚は間違っていない。ただし、恐れるべきは「トレーニング」ではなく「評価なしのトレーニング」だ。合格率約10%のJSPO-AT認定トレーナーが「壊さない」指導を可能にする理由と、安全なパーソナルジムを選ぶ5つの条件を解説する。

「パーソナルジムで怪我をした」は珍しくない

パーソナルジムに通ったことがある人に聞くと、一定数が「トレーニング中に腰を痛めた」「膝を傷めた」「肩が痛くなった」という経験を持っている。「プロに任せていたのになぜ」という疑問は当然だ。

原因の多くは3つに集約される。①身体評価なしにプログラムを開始した、②トレーナーが怪我の評価・リハビリに対応できる資格・知識を持っていなかった、③クライアントの現状の身体能力を超えた負荷・動作を設定した。これらはすべて、「怪我の専門家かどうか」の問題だ。

パーソナルトレーナー資格の現実:

日本では「パーソナルトレーナー」に国家資格はない。週末の短期講習で取得できる民間資格だけを持つトレーナーと、合格率約10%のJSPO-AT(日本スポーツ協会公認アスレチックトレーナー)を持つトレーナーでは、怪我への対応能力が根本的に異なる。

JSPO-ATが「壊さない」理由

JSPO-AT(日本スポーツ協会公認アスレチックトレーナー)は、プロスポーツの現場で選手の怪我の評価・予防・リハビリ・競技復帰まで一貫して担当する資格だ。合格率は約10%。一般的なパーソナルトレーナー資格とは、知識の深さも対応範囲も根本的に異なる。

  • 怪我の評価ができる:「どこが傷んでいるか」「なぜ傷んだか」を評価できる。痛みを「無視して続ける」「中止する」の二択ではなく、「原因を特定して安全に改善する」という第3の選択肢がある。
  • 動作の問題を特定できる:FMS・SFMA等の評価ツールを使って、怪我の原因になっている動作パターンを特定できる。
  • リハビリから強化まで一貫対応:痛みがある状態からトレーニングへの復帰、さらにパフォーマンス向上まで、同一トレーナーが連続して担当できる。

「怖い」という感覚は正しい

一度怪我をした経験があると、トレーニングに対する恐怖感が生まれる。この感覚は正しい本能的な反応だ。ただし、その恐怖が「トレーニング自体への恐怖」にまで広がると問題になる。

正確には恐れるべきは「評価なしのトレーニング」だ。身体の現状(可動域制限・筋力のアンバランス・既往の怪我部位の状態)を正確に把握した上で設計されたプログラムは、怪我のリスクを最小化するどころか、適切に行えば既往の怪我部位を強化する最善の手段になる。

「壊さずに追い込む」技術は、プロアスリートの現場で身につく。選手は少しの痛みにも敏感で、悪化すれば即座に信頼を失う。その環境で鍛えられた評価力と判断力が、一般のクライアントにとっての「安全」を担保している。 岡本 隼人 — JSPO-AT認定アスレチックトレーナー

怪我の経験があっても、正しい評価から始めれば安全に変われます。
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「安全なトレーニング」の5つの条件

パーソナルジムを選ぶ際に確認すべき、安全性に関する5つの条件を整理する。

  • 条件1:初回に身体評価を実施する——体組成測定だけでなく、姿勢分析・動作評価が含まれているか。
  • 条件2:怪我の経歴をヒアリングする——既往歴・現在の痛みの有無を詳細に確認する手順があるか。
  • 条件3:トレーナーが怪我の評価資格を持っている——JSPO-AT、NSCA-CSCS、FMS Level2以上など。
  • 条件4:プログラムが固定メニューではない——あなたの評価結果に基づいてカスタム設計されているか。
  • 条件5:「痛みが出たら中止」以外の対応が取れる——評価・修正・継続という流れが設計されているか。

INDIBAが「守りながら攻める」を可能にする

Disport Worldでは、怪我の経歴がある方のトレーニングにINDIBA PRO MAXを組み合わせることが多い。0.448MHzの高周波電流が深部組織(3〜5cm)まで到達し、炎症の軽減・血流促進・組織の伸張性改善を促進する。

「鍛えたいが、また痛めるのが怖い」という状態に対して、トレーニングで負荷をかけながらINDIBAで組織の回復を加速するという「守りながら攻める」設計が可能になる。これがJSPO-AT × INDIBA PRO MAXの組み合わせが怪我経験者から評価される理由だ。

よくある質問

怪我の経験がある方こそ身体評価が重要です。JSPO-AT認定トレーナーは怪我の評価・リハビリ・強化まで一貫対応できます。「なぜその怪我が起きたか」を評価し根本原因から改善する指導が受けられます。
はい。腰痛の多くは筋力不足ではなく動きのパターンの問題です。JSPO-AT認定トレーナーによる評価で原因を特定し、安全な順序でトレーニングを設計します。適切に行えばトレーニングが腰痛改善の最も効果的な手段になります。
はい。担当医の許可が下りていれば対応可能です。手術・リハビリの内容をお伝えいただき、現在の身体状態を評価した上でプログラムを設計します。医療機関との連携が必要な場合もご相談ください。
岡本隼人 JSPO-AT

この記事を書いた人

岡本 隼人|JSPO-AT認定アスレチックトレーナー

Disport World 代表。JSPO-AT・TPI Level2・NASM-PES保有。経営者・エグゼクティブを中心に累計20,000セッション以上を指導。JSPO-AT × TPI Level2 × INDIBA PRO MAXの組み合わせは日本唯一。

JSPO-ATTPI Level 2NASM-PESFMSSFMA
プロフィール詳細 →

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