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Golf Performance

ゴルフと筋トレは相性が悪い?
TPI認定トレーナーが教える「飛ぶ筋肉」の鍛え方。

「筋トレすると身体が硬くなって飛ばなくなる」——この通説は本当か。TPI Level 2認定トレーナーが、飛距離を伸ばす筋肉の鍛え方と、やってはいけない筋トレの違いを解説する。

2026.03.24読了 約8分

「筋トレ=飛ばなくなる」は本当か

結論から言う。「間違った筋トレ」は飛距離を落とす。「正しい筋トレ」は飛距離を伸ばす。PGAツアー選手のほぼ全員が筋トレをしている事実が、これを証明している。

「筋トレで硬くなる」と言われるのは、①可動域を無視してボリュームだけ追求する②ボディビル的なアプローチで肥大だけを目指す③可動域改善を伴わない一方向の動き——これらに該当する場合だ。

ゴルファーがやるべき筋トレ、やめるべき筋トレ

やるべきやめるべき
上半身ケーブル回旋、MB回旋スローベンチプレスの過剰ボリューム
下半身スクワット、デッドリフト、ランジレッグプレスのみの単関節偏重
体幹パロフプレス、チョップ&リフトクランチ1000回のような高反復

「飛ぶ筋肉」の正体

飛距離に直結するのは①臀筋群(パワーの源泉)②広背筋・前鋸筋(腕への力の伝達)③体幹の回旋筋群(パワーハブ)だ。これらを「可動域を維持しながら」鍛えることが、ゴルフにおける正しい筋トレ。

TPI理論に基づく飛距離アップメニュー

TPI Level 2認定トレーナーは、あなたのスイングデータと身体評価の結果を照合し、「この筋肉をこの方向にこの速度で鍛える」という処方箋を作成する。万人共通のメニューではなく、あなたのスイングに最適化された個別プログラム。これがDisport Worldのゴルフトレーニングだ。

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FAQ

可動域を維持・改善しながら行う筋トレであれば硬くなりません。むしろ適切な筋力トレーニングは可動域を広げる効果もあります。

週2回が最適です。筋トレの日とゴルフの日を交互にするスケジュールが効果的です。

トレーニング効果を最大化するために、体重1kgあたり1.2〜1.6gのタンパク質摂取を推奨します。

岡本隼人
岡本 隼人
Disport World 代表トレーナー
JSPO-ATTPI Level 2NASM-PES

2016年六本木開設。累計20,000セッション以上。プロゴルファー矢野東、NPB選手含む指導実績。プロフィール →

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