SFMAとは何か
SFMA(Selective Functional Movement Assessment)は、痛みがある方の動作パターンを評価するために開発されたシステムだ。FMSの開発者でもあるGray CookとLee Burtonが考案した。
FMSが「動きの質」を評価するスクリーニングであるのに対し、SFMAは「痛みの根本原因」を動作パターンから論理的に特定する臨床的な評価ツール。「どこが痛いか」ではなく「なぜ痛いか」を明らかにする。
FMSとSFMAの違い
| FMS | SFMA |
|---|
| 対象 | 痛みがない方 | 痛みがある方 |
| 目的 | 動きの質のスクリーニング | 痛みの根本原因の特定 |
| 結果 | 21点満点のスコア | FN/FP/DN/DPの4分類 |
| 活用 | 怪我予防・プログラム設計 | 痛みの改善→トレーニング移行 |
7つのトップティアテスト
SFMAは7つの基本動作パターンで構成される。頸椎パターン、上肢パターン、マルチセグメンタル屈曲・伸展・回旋、片脚立ち、スクワット。各テストの結果を「機能的(Functional)/機能不全(Dysfunctional)」×「痛みなし(Non-painful)/痛みあり(Painful)」の4象限に分類する。
痛みの原因を論理的に特定する「ブレイクアウト」
SFMAの真価は「ブレイクアウト」にある。トップティアテストで機能不全と判定された動作を、さらに細分化して「可動域の問題か?安定性の問題か?モーターコントロールの問題か?」を論理的に絞り込む。このプロセスにより、「腰が痛い」の原因が実は「股関節の可動域不足による代償」だった——というケースを科学的に特定できる。
Disport Worldでの活用法
Disport Worldでは、痛みがある方にはSFMA、痛みがない方にはFMSを使い分ける。さらにゴルファーにはTPI評価を組み合わせる。一人のトレーナーがFMS・SFMA・TPI全てを実施できることが、Disport Worldの最大の強みだ。
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FAQ
SFMAはどんな人が受けるべき?
腰痛、肩痛、膝痛などの痛みがある方が対象です。「痛い場所」と「原因」が違うケースを論理的に特定できます。
SFMAとFMSの違いは?
FMSは痛みがない方のスクリーニング、SFMAは痛みがある方の原因特定ツールです。Disport Worldでは目的に応じて使い分けます。
SFMAの評価はどこで受けられますか?
SFMA認定を持つトレーナーが在籍するジムで受けられます。Disport WorldではFMS・SFMA・TPI全てを初回体験内で実施可能です。
岡本 隼人
Disport World 代表トレーナー
JSPO-ATTPI Level 2NASM-PES
2016年六本木開設。累計20,000セッション以上。プロゴルファー矢野東、NPB選手含む指導実績。プロフィール →