Roppongi Personal Gym体験予約
タブレットの人体図で体の状態を説明するトレーナーと話を聞く女性。パーソナルトレーニングのカウンセリング
Training Safety

パーソナルジムで
怪我をした経験がある人へ。
「壊さない」指導法とは。

「トレーナーに言われた通りにやったのに、腰を痛めた」「重いバーベルを持たされて肩を壊した」——パーソナルジムでの怪我は、あなただけの責任とは限りません。体の状態を確かめないまま負荷をかけたことが、きっかけになっていることがあります。

930時間
JSPO-AT
養成カリキュラム
40,000+
のべ指導人数
(代表・岡本/2002年〜)
Section 01
執筆・監修:岡本隼人(日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー〈JSPO-AT〉/TPI認定(Fitness 2/Power 2)|のべ指導実績40,000人以上)
公開日:2026-03-15 / 最終更新日:2026-07-22

なぜパーソナルジムで
怪我が起きるのか

国民生活センターは2022年4月、パーソナル筋力トレーニングでのけがや体調不良について注意を呼びかけています。

原因のひとつは、「身体評価なしにトレーニングを始める」ことです。体重と体脂肪率を測っただけで「はい、スクワットしましょう」——これが怪我の出発点です。

具体的に何が起きるのか。関節の可動域に制限がある状態で高負荷をかけると、身体は代償動作——本来使うべきでない部位で動きを補う反応——を起こします。この代償が蓄積した結果が、腰痛・肩の故障・膝の痛みです。

怪我の典型パターン:
① 身体評価なし → ② 可動域制限を見落とす → ③ 高負荷トレーニング開始 → ④ 代償動作の発生 → ⑤ 特定部位に過剰なストレス → ⑥ 怪我

日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)の立場から言えば、身体評価を飛ばしてトレーニングを始めると、怪我につながりやすくなるのです。これはトレーナー個人の問題ではなく、システムの問題です。

Disport World 完全個室パーソナルトレーニング空間
Disport World — 安全なトレーニング環境を追求した完全個室空間
Section 02

「壊さない」ための
3つの原則

「怪我が怖い、でも身体は変えたい」——この矛盾を解消するために必要な原則は3つ。

原則①:トレーニング前に「禁忌」を特定する

全てのクライアントには、「今やるべきでない動き」があります。股関節の内旋制限がある人にフルスクワットをさせれば、腰を痛めやすくなる。肩甲骨の可動域が不足している人にオーバーヘッドプレスをさせれば、肩を痛めやすくなる。専門的な身体評価であなたの「禁忌動作」を特定することが、安全なトレーニングの前提です。

原則②:負荷の前に「動作の質」を確保する

「重いものを持ち上げれば筋肉がつく」は半分正解、半分不正解。正しいフォームなしに負荷を上げれば、鍛えたい筋肉ではなく関節や腱に負担がかかります。動きの質を確かめ、基準をクリアしてから段階的に負荷を上げる——これが安全に鍛えるための基本です。

原則③:「感覚」ではなく「データ」で管理する

「今日は調子が良さそうだから追い込みましょう」——この感覚的な判断が怪我を生みます。毎回のセッションで可動域と動作パターンをチェックし、データに基づいてプログラムを微調整する。前回との比較で問題があれば、その日のメニューを即座に変更する。これが「壊さない」トレーニングの本質です。

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JSPO-ATと
パーソナルトレーナーの決定的な違い

「パーソナルトレーナー」を名乗ることに法的な資格要件はありません。民間資格を取得すれば誰でもなれる。一方、JSPO-AT(日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー)は養成講習会と検定試験を要する公認資格です。

比較項目一般的なパーソナルトレーナー日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)
資格の性質民間資格(数ヶ月で取得可能)公認資格(日本スポーツ協会)
傷害予防の専門知識カリキュラムに含まれないことが多い必須科目。解剖学・運動学・外傷評価を習得
応急処置能力基本的なものに限定スポーツ現場での応急処置・テーピング技術
リハビリテーション対応範囲外であることが多い段階的復帰プログラムの設計・実施が可能
身体評価体重・体脂肪率の測定関節可動域・動作パターンなどの専門的な評価

パーソナルトレーナーは
「鍛えるプロ」。
JSPO-ATは
「壊さずに鍛えるプロ」。

この違いは、特に既往歴のあるクライアント——腰痛、肩の故障、膝の痛みを経験した方——にとって決定的です。「また怪我をしたらどうしよう」という不安を抱えている方にこそ、JSPO-ATの専門性が必要です。

まずはトレーニング体験から。

約90分で、お話を伺い、身体機能チェックで体の「制限」と「安全に動ける範囲」を確かめてから、トレーニングをします。担当は基本的に代表の岡本です(ほかのトレーナーが担当することもあります)。
体験後、その場でのご入会判断は不要です。

トレーニング体験を予約する →

トレーニング体験 通常¥15,000(税込・毎月1日から数えて先着3名さまは¥7,500)|

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Disport Worldの安全設計

Disport Worldでは「壊さない」を仕組みで実現しています。トレーナーの注意力や経験値だけに依存しない、システムとしての安全設計です。

代表の岡本隼人
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初回の専門的な身体評価

お客様の状態に合わせて、関節の動く範囲・筋力の左右差・動きのくせを測り、関節可動域・筋力バランス・動作パターンを把握。「やるべきこと」と「やるべきでないこと」を初回で明確にします。

INDIBA®(EDNA PRO MAX)の温熱ケア
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INDIBA®(EDNA PRO MAX)の温熱ケアも同じ場所で

トレーニングの日に、0.448MHzの業務用高周波温熱機器による温熱ケアを組み合わせることもできます。「鍛える」と「温める」を同じ場所で同じ日に。

Disport World 完全個室のトレーニング空間
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前回からの体の変化を引き継ぐ

トレーニングは、代表の岡本とトレーナーのSuzukaが担当します。「先週の右肩の張りが今日も残っている」——前回までの体の変化を踏まえて、その日の内容を決めます。

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「怖い」を「安心」に変えた実例

実際にDisport Worldに来られるクライアントの中には、「他のパーソナルジムで怪我をした」経験を持つ方が少なくありません。

40代弁護士 R.Hさんのケース
以前通っていたパーソナルジムでデッドリフト中に腰を痛めた経験あり。「もうジムは怖い」と1年間トレーニングから離れていた。Disport Worldでの初回評価で、股関節の内旋可動域が著しく制限されていることが判明——これがデッドリフトで腰に負荷が集中した大きな原因だった。

股関節の可動域を改善するプログラムから段階的にスタートし、3ヶ月後にはデッドリフトを安全に実施できるまで回復。「怪我の原因が初めてわかった。腰が弱いのではなく、股関節が硬かっただけだった」とのこと。現在2年以上継続中。

50代経営者 A.Yさんのケース
ランニング中に膝を痛め、整形外科で「変形性膝関節症の初期」と診断。「もう走れない、トレーニングもできない」と思っていた。初回評価でFMSスコアが7点(21点満点中)と極めて低く、足首の背屈制限とハムストリングスの筋力不均衡が膝への過剰な負荷を生んでいたことが判明。

膝に負担をかけない代替メニューでトレーニングを開始し、INDIBAでの深部温熱を並行。6ヶ月後にはFMSスコアが15点まで改善し、軽いジョギングも再開できるまで回復。

どちらのケースも共通しているのは、「怪我の原因は痛む場所にあるとは限らない」ということ。これを特定できるのが、JSPO-ATの専門性です。

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よくあるご質問

はい。初回にこれまでの怪我や今の状態を伺い、身体機能チェックで関節の動く範囲や動きのくせを確かめたうえでプログラムを組みます。怪我につながりやすい動きを避け、段階的に負荷を上げていきます。痛みがある場合は、先に医療機関にご相談ください。
日本スポーツ協会が認定するアスレティックトレーナー資格で、930時間の養成カリキュラムと検定試験を経て取得します。一般的なパーソナルトレーナー資格と異なり、傷害予防・応急処置・リハビリテーション・コンディショニングの専門知識が求められます。
はい。代表の岡本自身が中学時代に腰椎椎間板ヘルニアを経験しており、腰痛を抱えるクライアントの指導に豊富な経験があります。動きを測り、腰部への負荷を避けたプログラムを設計します。
よくある原因のひとつは「身体評価なしにトレーニングを始めること」です。関節可動域の制限や筋力バランスの左右差を把握せずに負荷をかけると、代償動作が発生し怪我に繋がります。適切な評価→制限の確認→段階的な負荷設定が安全なトレーニングの基本です。
「怖い」を「安心」に変える
約90分のトレーニング体験。

お話を伺い、身体機能チェックで今の体を確かめ、
「安全に動ける範囲」でトレーニングをします。

LINE で体験を予約する →

トレーニング体験 通常¥15,000(税込・毎月1日から数えて先着3名さまは¥7,500)|90分・身体評価付き|無理な勧誘は一切ありません

岡本隼人
岡本 隼人(Hayato Okamoto)
Disport World 代表 / JSPO-AT / TPI Certified / NASM-PES

中学時代の腰椎椎間板ヘルニアからトレーナーの道へ。自身の怪我の経験が「壊さずに鍛える」という指導哲学の原点。トータルワークアウト全店舗指名No.1を獲得後、プロ野球選手やツアープロのパーソナルトレーナーを歴任し、2016年にDisport Worldを六本木に開設。のべ40,000人以上のクライアントの身体と向き合い続けています。詳細 →