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夕方の球場でバットを振る野球少年
Junior / Baseball

小学生の野球肘を防ぐには?
——投球数・休養・受診の目安

「うちの子は何球まで投げていいのか」「肘が痛いと言ったら休ませるべきか」。結論から言うと、小学生の野球肘の予防は、①試合と練習を合わせた投球数を数える、②投げない日と投げない期間をつくる、③痛みが出たら投げるのを止めて受診する、の3つが土台です。

2026.10.05 読了 約12分

肘の外側の障害は初期に痛みが出にくい点にも注意が必要です。学童軟式の最新ルール、医学会の提言、米国の指針を、保護者の方向けにまとめました。

この記事は、六本木の完全個室パーソナルジム Disport World で、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)の岡本隼人が、成長期の子どもの身体を実際に測ってきた経験から書いています。ジュニアの身体評価(小学生・中学生)→

この記事の要点

・野球肘は大きく、肘の内側(引っ張られる側)と外側(骨どうしがぶつかる側)の障害に分かれる。外側の代表が離断性骨軟骨炎
・学童軟式(全日本軟式野球連盟)は1日70球以内(4年生以下60球)。2026年シーズンから1週間210球以内(同180球)が加わった
・医学会の提言は、小学生の全力投球を1日50球・週200球まで、練習は週3日・1日2時間まで。試合の球数だけでなく、練習の全力投球も数える
・小学生の検診研究では、外側の障害が見つかった子のうち外側の痛みを経験していたのは約1割。痛みがないだけでは安心できない
・投げると痛い、肘が伸びない・曲がりきらない、急に動かせなくなる。どれか1つでもあれば、投げるのを止めて整形外科へ

野球肘とは?——内側と外側で何が違うのか

野球肘は、投球の繰り返しで肘の同じ場所に負担がかかり続けて起きる障害の総称です。大きく外側・内側・後方に分かれ、内側と外側では起き方も、気づかれ方も違います。

日本スポーツ整形外科学会の資料では、成長期の子どもは大人に比べて骨や軟骨が弱いため肘の障害が起きやすく、外側の障害は外側の骨(上腕骨小頭と橈骨頭)がぶつかることで、内側の障害は内側の骨(上腕骨内側上顆)に付いている筋肉や靱帯に骨が引っ張られることで生じる、と説明されています。外側の代表が「上腕骨小頭離断性骨軟骨炎」、内側の代表が「リトルリーグ肘」です。

場所何が起きているか代表的なもの
内側(体に近い側)内側の骨に付く筋肉や靱帯に、骨が引っ張られるリトルリーグ肘
外側(親指側)外側の骨どうしがぶつかり、骨や軟骨が傷む上腕骨小頭離断性骨軟骨炎(初期は痛みが出にくい。4章で解説)
後方(肘の裏側)後ろ側の骨や軟骨が傷む—

日本整形外科学会は、症状として投球時や投球後の肘の痛み、肘の伸びや曲がりが悪くなること、急に肘が動かせなくなることを挙げ、診断はX線やMRIで行うとしています。日本臨床スポーツ医学会の提言は、野球肘の発生は11〜12歳がピークで、指導者はこの年頃の選手の肘の痛みと動きの制限に注意を払うこと、としています。小学校の高学年は、まさにその年頃です。

小学生は1日何球まで投げていいのか?

学童軟式の公式戦なら、全日本軟式野球連盟のルールで1日70球以内(4年生以下は60球以内)、2026年シーズンからは1週間210球以内(同180球以内)です。ただしこれは大会で守る上限で、医学会の提言はそれより少ない全力投球数を目安にしています。

出典(対象)1日1週間練習・休養など
全日本軟式野球連盟 競技者必携(学童部・2020年改正)70球以内(4年生以下60球以内)—試合中に達したら、その打者の打撃完了まで投球可。ボークでも投げた球は数える。牽制球は数えない
同 学童部の一週間の投球数制限(2025年10月通知・2026年シーズンから)同上210球以内(4年生以下180球以内)—
同 学童野球に関する投球数制限のガイドライン試合70球以内。練習の全力投球は野手も含め70球以内練習の全力投球300球以内練習は週6日以内・1日3時間以内。練習試合を含め年間100試合以内。試合をしないシーズンオフを3か月以上
日本臨床スポーツ医学会「青少年の野球障害に対する提言」(小学生)全力投球50球以内試合を含め200球以内練習は週3日以内・1日2時間以内。1日2試合の登板は禁止すべき

表の上2段は大会で守るルール、下2段は障害予防のための目安です。家庭では、ルールを「超えてはいけない線」、提言を「ふだん目指す線」と考えると使いやすくなります。

大事なのは、数えるのが試合の球数だけではないことです。連盟のガイドラインは試合とは別に、練習での全力投球にも上限(野手も含めて1日70球・週300球)を設けています。医学会の提言は、試合を含めた全力投球の合計を目安にしています。試合で40球でも、投球練習や全力の送球が加われば、1日の合計は目安を超えることがあります。なお、硬式の少年野球は所属する団体ごとに別の規程があるので、チームに確認してください。

休養日と練習量は、どう決めればいいか?

投げた球数に応じて、次に投げるまでの日数を決めます。球数ごとの休養日数は、米国のMLBとUSA Baseballによる指針「Pitch Smart」が参考になります。1年のうちに試合や投球を休む期間(シーズンオフ)をつくることは、日米の資料に共通しています。

Pitch Smartは、9〜10歳は1試合75球、11〜12歳は85球を1日の上限とし、投げた数に応じて必要な休養日数を示しています。米国の指針は日本の学童軟式とは競技の環境が違うので、球数の上限をそのまま当てはめるより、「多く投げたら、そのぶん長く休む」という考え方として使うのが適切です。

その日に投げた球数(9〜12歳)次に投げるまでの休養
1〜20球休養日なし
21〜35球1日
36〜50球2日
51〜65球3日
66球〜上限(9〜10歳75球/11〜12歳85球)4日

Pitch Smartは9〜12歳について、毎年少なくとも4か月は投げない期間をとり、そのうち2〜3か月は続けて休む、球数に関係なく3日続けて登板しない、投手をしない日に捕手をしない、同時に複数のチームでプレーしない、なども挙げています。

日本でも、連盟のガイドラインは試合をしないシーズンオフを3か月以上、医学会の提言はシーズンオフに野球以外のスポーツを楽しむ機会を勧めています。スクールとチームを掛け持ちすると、1チームの監督からは全体の球数が見えにくくなります。

Body Assessment
球数を守ったうえで、投げる身体の「今」を90分で測る

姿勢、関節の可動域と筋力バランス、ジャンプとホップ、動作パターン、そして投球動作と身体機能の照合。担当は基本的に代表の岡本隼人(JSPO-AT)。結果はその場で保護者の方に口頭でご説明します。痛みがある場合は測定より受診を優先していただきます。無理な勧誘はいたしません。

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90分 ¥15,000 → ¥7,500(毎月先着3名・税込)・単発・六本木駅5番出口徒歩4分・完全個室・保護者の方の同席歓迎

痛がっていなければ、大丈夫なのか?

大丈夫とは言えません。肘の外側の障害(離断性骨軟骨炎)は、初期に痛みが出にくいことが報告されています。小学生を対象にした長期の検診研究では、見つかった子のうち、肘の外側の痛みを経験していたのは約1割でした。

徳島県で2006〜2020年に小学1〜6年の野球選手23,153名を検診した研究(Matsuura ら、2024)では、超音波(エコー)検診を行った10年間の小学生の発見率は1.4%でした。外側の障害が見つかった195名のうち、肘の外側の痛みを経験していたのは21名(10.8%)。見つかった段階は、レントゲンの分類で最も初期の段階が73.3%でした。4年生より前に見つかった例はなく、4年生から6年生にかけて割合が上がっていました。また、身体所見による検診よりエコー検診のほうが、精密検査で確定した割合がはっきり高かったと報告されています。

著者らは、外側の障害は早い段階で見つかり、手術をしない方法(保存療法)で治療できた場合に結果が最もよく、治療せずにいると進行しうると述べています。中学・高校の選手2,433名をエコーで調べた研究(Kida ら、2014)でも、外側の障害は3.4%の肘に見つかり、見つかった選手は野球を始めた年齢が早く、競技歴が長く、肘の痛みの経験も多い傾向でした。

地域やチームで野球肘検診(エコー検診)の案内があれば、受けておく価値があります。日本臨床スポーツ医学会の提言も、専門医による定期的な検診が望ましいとしています。

家庭でできる予防は?——数える・休ませる・聞く

家庭でできることは、球数の記録、投げない日の確保、痛みの聞き取りの3つです。家庭でも1週間の合計が見えていると、上限に近づいたときに監督・コーチと相談しやすくなります。

全日本野球協会と日本整形外科学会などが2014年度に行った少年野球の実態調査(選手10,228名が回答)では、肩や肘の痛みを経験した選手は全体の36.6%、投手では49.3%、投手と捕手の両方を経験した選手では56.4%、どちらも経験のない選手では26.1%でした。回答は選手・保護者の記入によるもので、原因まで示すものではありません。1週間の過ごし方は、次の順で整えます。

①

数える:試合と練習の全力投球を記録する

試合の球数と練習での全力投球を、カレンダーやメモに残します。スクールや別のチームで投げた分も合計に入れます。

②

休ませる:多く投げた次の日を空ける

前の章の表を目安に、多く投げた日のあとは投げない日を置きます。投手をしない日に捕手を続けない、3日続けて登板しない、も合わせて確認します。

③

聞く:練習のあとに肘と肩の具合をたずねる

「痛い?」より「投げたとき、どこか変なところはあった?」「肘は全部伸びる?」と具体的に聞きます。言いにくそうなら、腕を伸ばして左右を並べてもらいます。

④

伝える:気になることはチームと共有する

球数が上限に近い、痛みを口にした、動きが左右で違う。こうしたことは早めに監督・コーチに伝え、必要なら受診の予定を先に入れます。

Caution

肘の曲げ伸ばしを左右で比べるのは、気づくための確認で、診断ではありません。痛みがあるときに、無理に伸ばしたり曲げたりさせないでください。左右で伸び方・曲がり方が違う、途中で引っかかる、押すと痛がる場合は、投げるのを止めて整形外科を受診してください。

肘だけを見ればいいのか?——投げる身体の土台

肘だけでは足りません。投球は下半身から体幹、肩、肘へと力を伝える全身の動きで、日本スポーツ整形外科学会の予防の資料も、腕だけでなく腰や脚も含めた全身の手入れ、左右のバランスをとりながら全身を動かすこと、自分の身体をチェックすることを挙げています。

全日本軟式野球連盟のガイドラインも、指導者への項目に、投球時の肩や肘の痛みと動きへの注意、選手の体力づくり、練習前後のウォーミングアップとクーリングダウンを各20分以上行うことを挙げています。

当店の90分の評価では、姿勢(前面・側面・背面)、関節の可動域と筋力バランス、ジャンプ・ホップ、動作パターンを測り、投球動作を観察して身体機能と照らし合わせます。たとえば、股関節や胸まわりが動きにくい、片脚で立つと骨盤がぶれる、といった身体の側の制限があると、フォームを直そうとしても同じ形に戻りやすい、と当店では考えています。筋力づくりの進め方は野球少年の筋トレ完全ガイド、測ることから始める考え方は少年野球のトレーニングを東京で探す前にで詳しく書いています。

現場で見えていること

肘の相談で来られても、測ってみると、肘より手前の身体に左右差や硬さが見つかることがあります。投げる側の肩の動きが反対側と違う、片脚立ちが片側だけふらつく、しゃがむとかかとが浮く、といった形です。

また、試合に出たい気持ちの強い子ほど、肘の違和感を口にしないことがあります。当店では測る前に、痛む場所、過去のケガ、ポジション、練習と試合の量を、保護者の方とお子さんの両方から伺います。痛みがあれば投げる動作や全力の測定は行わず、受診が必要かどうかをその場でお伝えします。結果もその場で保護者の方に口頭でご説明します。投げ方の指導はチームや野球教室の領域で、当店が担うのは、その投げ方が乗る身体です。成長期全体の考え方は小学生アスリートのトレーニング、練習後の過ごし方は野球少年・サッカー少年の自宅リカバリーにまとめています。

※本記事の目安とチェックは、運動機能や練習量を見直すための情報であり、医学的な診断ではありません。次の場合は、投げる練習を止めて、整形外科を受診してください。
・投げたときや投げたあとに、肘が痛む(内側・外側・後ろのどこでも)
・肘が最後まで伸びない、曲がりきらない、左右で伸び方・曲がり方が違う
・肘が急に動かせなくなる、途中で引っかかる感じがある
・肘の内側や外側を押すと痛がる
・痛みをかばうように、投げ方が変わった
・休むと引くが、投げると再び痛む状態を繰り返している
・転んだ、ぶつけたなどのあとに、肘が腫れている・強く痛む
日本整形外科学会は、投球の中止と肘の安静が大切で、投げ続けると症状が悪化すると説明しています。痛みがある状態で投げ続けることはすすめません。運動を再開する時期は、主治医とよく相談してください。

よくある質問

小学生のピッチャーは1日何球まで投げていいですか?

学童軟式の公式戦では、全日本軟式野球連盟のルールで1日70球以内(4年生以下は60球以内)です。2026年シーズンからは1週間210球以内(同180球以内)も加わりました。日本臨床スポーツ医学会の提言は、小学生の全力投球を1日50球以内・週200球以内としており、練習の全力投球も含めて数えることが目安になります。

野球肘は、痛みがなければ心配ありませんか?

痛みがないことだけでは判断できません。肘の外側の障害(離断性骨軟骨炎)は初期に痛みが出にくく、小学生の検診研究では、見つかった子のうち外側の痛みを経験していたのは約1割でした。地域やチームで野球肘検診があれば受けておくと安心です。

肘が痛いと言います。何日休めば投げてもいいですか?

休む日数を家庭で決めず、先に整形外科を受診してください。野球肘の診断にはX線やMRIが使われ、休む期間は状態によって変わります。日本スポーツ整形外科学会の資料では、肘を使う運動を1〜3か月制限すること、症状がなくなっても急がず少しずつ再開することが挙げられています。

ピッチャー以外のポジションなら、野球肘の心配はありませんか?

心配がないとは言えません。日本臨床スポーツ医学会の提言は、野球肘・野球肩は投手と捕手に圧倒的に多いとしています。少年野球の実態調査でも、肩や肘の痛みを経験した割合は捕手経験者で39.9%、投手・捕手のどちらも経験のない選手でも26.1%でした。Pitch Smartは、投手をしない日に捕手をしないよう勧めています。

肘に痛みがあっても、身体の評価は受けられますか?

痛みがある場合は、まず整形外科の受診を優先してください。当店では測る前に痛みの有無を伺い、痛みがあれば投げる動作や全力の測定は行いません。医師から運動の許可が出たあとに、投げる身体の土台を測るご相談をお受けしています。結果はその場で保護者の方に口頭でご説明します。

まずは90分、身体を測ることから

投球数と休養は、チームと家庭で守ることができます。そのうえで、痛みのない今のうちに、投げる動作を支える身体を一度測っておくと、何から整えればよいかを決めやすくなります。料金と内容はジュニアプログラム、場所はアクセスをご覧ください。

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野球少年の「今の身体」を
90分かけて測る

担当は基本的に代表の岡本隼人。世田谷区・船橋フェニックスで学年チームの監督を務め、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)として、姿勢、関節の可動域と筋力バランス、ジャンプとホップ、動作パターンを測り、投球動作と照らし合わせます。結果はその場で保護者の方に口頭でご説明します。体験後に入会を決めていただく必要はなく、無理な勧誘はいたしません。

¥15,000¥7,50090分・税込・毎月先着3名

先着枠は毎月1日起算、定員後は通常¥15,000です。

完全個室 | 六本木駅5番出口徒歩4分 | 保護者の方の同席歓迎 | ジュニアプログラムの詳細

主な参考(タップで開く)
  1. 公益財団法人 全日本軟式野球連盟「【学童部】投球数制限に係る競技者必携の改正について」(競技に関する連盟特別規則 8.投球制限、2019年→2020年改正)。
  2. 公益財団法人 全日本軟式野球連盟「学童部における一週間に係る投球数制限の導入について(通知)」全軟野連発第223号、2025年10月24日(2026年シーズンより導入)。
  3. 公益財団法人 全日本軟式野球連盟「学童野球に関する投球数制限のガイドライン」(連盟適用ルールのページに掲載)。
  4. 日本臨床スポーツ医学会 学術委員会 整形外科専門部会「青少年の野球障害に対する提言」。日本臨床スポーツ医学会誌. 2005;13(Suppl):241-242(資料編に掲載)。
  5. 一般財団法人 全日本野球協会・公益社団法人 日本整形外科学会・一般財団法人 運動器の10年・日本協会「平成26年度 少年野球(軟式・硬式)実態調査 調査報告」2015年4月5日(選手用調査票10,228件・539チーム)。
  6. Major League Baseball / USA Baseball. Pitch Smart: Pitching Guidelines(Ages 9-12、Pitch Count Limits and Required Rest Recommendations). mlb.com/pitch-smart(2026年9月28日閲覧)。
  7. Matsuura T, Suzue N, Iwame T, Iwase J, Yokoyama K, Takao S, Nishio S, Sairyo K. Prevalence of osteochondritis dissecans of the capitellum in elementary school baseball players based on ultrasonographic screening: a 15-year overview in Tokushima, Japan. JSES Int. 2024;8(3):661-666.(小学1〜6年の野球選手23,153名)
  8. Kida Y, Morihara T, Kotoura Y, ほか. Prevalence and clinical characteristics of osteochondritis dissecans of the humeral capitellum among adolescent baseball players. Am J Sports Med. 2014;42(8):1963-1971.(中学・高校の野球選手2,433名)
  9. 公益社団法人 日本整形外科学会「野球肘」(症状・病気をしらべる)。
  10. 一般社団法人 日本スポーツ整形外科学会(監修)「スポーツ損傷シリーズ 18. 成長期の肘障害」。
岡本隼人
岡本 隼人
Disport World 代表トレーナー/世田谷区・船橋フェニックス監督(2026年 全日本学童 第3位チーム)
JSPO-AT TPI Certified NASM-PES FMS SFMA

日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)。TPI認定(TPI Certified Fitness 2 / Power 2)。NASM-PES。FMS/SFMA。2022年から世田谷区・船橋フェニックスで学年チームの監督を務め、2026年は6年生チームで全日本学童軟式野球大会(マクドナルド・トーナメント)第3位。プロ野球選手(赤羽由紘・東京ヤクルト、渡邊佳明・東北楽天)の指導実績。Disport World(六本木3-15-21 鶯ビルB1)代表。