この記事で分かること
- 成長期は記録(cm・秒)だけを追ってはいけない。身長が伸びれば記録は自然に伸びる。能力が伸びたのかを見るには身長比で見る。
- 「身長と同じだけ跳べれば平均」は誤り。公的統計から計算した平均は、男子6歳で99%、12歳で121%、17歳で135%。
- 女子は14歳で頭打ちになり、15歳で記録が下がる。これは統計上の事実で、努力不足ではない。
- 短距離は「加速」と「最高速度」で別物。10mと50mは違う能力を測っている。20〜30mはその中間。
- 切り返しは走力とは別に測る。速く走れる子が、速く方向を変えられるとは限らない。
- 公式基準がある種目と、ない種目を混ぜない。アジリティや10秒クイックネスに全国平均は存在しない。自己ベストで見る。
- 身長が急に伸びる時期は、身長比が下がるのが普通。これを「悪くなった」と読むと判断を誤る。
121%
12歳男子の立ち幅跳び
平均(身長比)
公的統計から自社計算
99%
6歳男子の立ち幅跳び
平均(身長比)
公的統計から自社計算
14歳
女子の立ち幅跳びが
頭打ちになる年齢
公的統計から自社計算
3領域
ジュニアで押さえる
跳ぶ・走る・切り返す
Disport World
なぜ「測る」ことから始めるのか
結論から言うと、成長期の子どもは「練習の成果」と「体が大きくなっただけ」を、記録の数字だけでは区別できないからです。だから測り方と読み方をセットで決めておく必要があります。
小学生から中学生にかけて、子どもの体は毎年大きく変わります。立ち幅跳びが去年より15cm伸びたとして、それはトレーニングが効いたのでしょうか。それとも背が7cm伸びて脚が長くなっただけでしょうか。記録(cm)だけを見ていると、この2つが混ざったまま「伸びている」と判断してしまいます。
逆のことも起きます。身長が一気に伸びる時期には、記録が同じでも身長比は下がります。このとき「去年より悪くなった」と読むと、本当は起きていない問題を探すことになります。
だから「絶対値」と「身長比」を両方見る
当ジムでは、ジュニアの測定はかならず次の2つをセットで記録します。
- 絶対値(cm・秒・回)その日に何ができたかの事実。競技の現場で必要なのはこちら。セレクションや大会で問われるのも絶対値です。
- 身長比(記録 ÷ 身長)体格の影響を差し引いて、能力そのものが伸びたかを見るための指標。学年や体格をまたいで推移を追えます。
Caution
身長比は合否ラインではありません。「同じ年齢・性別の平均がどのあたりか」を知るための参照値です。基準を下回ったからといって、その子に問題があるという意味にはなりません。とくに身長が急に伸びる時期は、身長比が下がるのが自然な現象です。
跳ぶ:立ち幅跳びの年齢別平均と身長比
「身長と同じくらい跳べれば平均」という目安は、実際の統計と合いません。公的統計から計算すると、男子は6歳で身長比99%、12歳で121%、17歳で135%。年齢とともに上がっていきます。
ネット上には「立ち幅跳びは身長と同じ距離(身長比100%)が目安」という説明が数多くあります。これは小学校低学年ならおおむね当てはまりますが、学年が上がるほど実態から離れていきます。
下の表は、令和6年度 学校保健統計調査(文部科学省)の平均身長と、令和6年度 体力・運動能力調査(スポーツ庁)の立ち幅とび平均値から、当ジムで身長比を計算したものです。
男子:年齢別の平均と身長比
立ち幅とび平均値(cm)と平均身長(cm)から身長比を算出。平均+1SDは「上位およそ16%」の水準の目安。
| 年齢 | 立ち幅とび平均 | 平均身長 | 身長比(平均) | 身長比(平均+1SD) |
| 6歳 | 116.0 | 116.7 | 99% | 114% |
| 7歳 | 126.5 | 122.6 | 103% | 118% |
| 8歳 | 135.4 | 128.5 | 105% | 120% |
| 9歳 | 145.6 | 134.0 | 109% | 122% |
| 10歳 | 154.0 | 139.7 | 110% | 125% |
| 11歳 | 166.6 | 146.0 | 114% | 130% |
| 12歳 | 187.1 | 154.0 | 121% | 138% |
| 13歳 | 203.2 | 161.1 | 126% | 142% |
| 14歳 | 217.0 | 166.1 | 131% | 145% |
| 15歳 | 221.2 | 168.6 | 131% | 146% |
| 16歳 | 225.3 | 169.9 | 133% | 147% |
| 17歳 | 230.1 | 170.8 | 135% | 149% |
女子:14歳で頭打ちになり、15歳で下がる
女子の立ち幅とびは14歳前後がピークで、15歳では平均値そのものが下がります。これは統計に表れている事実です。15歳で記録が落ちた選手を「サボっている」と評価しないでください。
女子は14歳(176.8cm・身長比113%)を境に平均値が下がる。15歳は170.9cm・身長比109%。
| 年齢 | 立ち幅とび平均 | 平均身長 | 身長比(平均) | 身長比(平均+1SD) |
| 6歳 | 108.2 | 115.8 | 93% | 108% |
| 7歳 | 117.9 | 121.8 | 97% | 110% |
| 8歳 | 128.0 | 127.7 | 100% | 114% |
| 9歳 | 136.0 | 134.1 | 101% | 115% |
| 10歳 | 145.4 | 141.1 | 103% | 117% |
| 11歳 | 155.6 | 147.8 | 105% | 120% |
| 12歳 | 166.4 | 152.3 | 109% | 124% |
| 13歳 | 172.4 | 155.0 | 111% | 127% |
| 14歳 | 176.8 | 156.4 | 113% | 128% |
| 15歳 | 170.9 | 157.1 | 109% | 123% |
| 16歳 | 172.9 | 157.7 | 110% | 125% |
| 17歳 | 173.3 | 158.0 | 110% | 124% |
正しい測り方(ここを外すと記録が比べられない)
- 両足同時の踏み切りだけが有効二重踏み切り(直前の小さな予備ジャンプ)や、片足ずつの踏み切りはやり直しです。ここが崩れると記録が5〜10cm変わります。
- 毎回同じ場所・同じ靴で滑る床や柔らかいマットの上では踏み切りの力が逃げます。比較したいなら条件を固定します。
- 測るのは踏み切り線から、体が触れた一番近い位置まで着地で手を後ろについたら、その手の位置が記録になります。
- 身長も同じ日に測る身長比を出すために必須です。3ヶ月ごとに両方そろえて記録します。
伸ばし方:接地時間を短くする
立ち幅跳びの記録は「力の大きさ」だけでは決まりません。短い時間で力を出せるか(地面を弾けるか)が効きます。当ジムでジュニアに最初に入れるのは次の3つです。
Training
- アンクルホップ(その場連続ジャンプ)膝を曲げすぎず、足首のバネで小さく速く。接地時間を短く「地面を弾く」意識。硬い床は避け、弾性のある床の上で行います。
- 腕振りジャンプ練習腕を後ろに引いてしゃがみ、腕の振り上げと同時に真上から前方へ。腕と脚のタイミングを一致させます。着地は膝を軽く曲げて静かに。
- メディシンボール前方投げ1〜2kgのやわらかいボールを、しゃがんだ姿勢から股関節を伸ばす勢いで前へ投げ出す。立ち幅跳びと同じ全身の伸び上がりを作ります。前方に人がいないことを確認してください。
Safety
連続ジャンプは着地の衝撃が大きい種目です。試技は1日2〜3回までとし、試技の間に2分程度の休息を入れます。疲労でフォームが崩れたら、その日は終わりにしてください。すねや膝に痛みが出た日は行いません。
走る:10m・20〜30m・50mは違う能力
短距離走は距離によって測っている中身が違います。10mは「加速」、50mは「加速+最高速度」。ジュニアでよく使われる20〜30mはその中間で、球技の実戦距離に近い区間です。
「足が速い」とひとことで言っても、スタートから一気に出られる子と、乗ってからのトップスピードが高い子は別のタイプです。野球の塁間、サッカーの寄せ、バスケットの速攻——多くの場面で効くのは、実は最高速度より最初の数歩の加速です。
距離ごとに測っている能力と、公式基準の有無。基準の有無を混ぜないことが重要。
| 距離 | 主に測る能力 | 全国基準 | 読み方 |
| 10m走 | 加速局面のスピード(スタート直後) | なし(当ジム追加種目) | 自己ベストの更新で見る |
| 20〜30m走 | 加速+トップスピードへの移行 | なし | 自己ベストの更新で見る |
| 50m走 | 加速+最高速度(疾走能力の総合) | あり(新体力テストの公式種目) | 全国平均と比べられる |
Note
50m走はスポーツ庁の体力・運動能力調査で全国の平均値が毎年公表されています。年代別の数値は同調査の公表資料をご確認ください。当記事では、検証した数値を持っていない項目に具体的な平均秒数を書きません。出どころの分からない数字で子どもを評価しないためです。
10m走の測り方
- ゴールの先に5m以上の走り抜けスペースを取るゴール手前で減速すると、測っているものが変わってしまいます。
- スタンディングスタートで、構えを毎回統一するどちらかの足を前にした前後スタンスで静止。構えが変わると0.1秒は簡単に動きます。
- 手動計時は0.1秒単位、光電管は0.01秒単位手動と機械の記録を同じ表で比較しないでください。
50m走の測り方(公式要項に沿う)
- 直走路を使う曲走路・折り返し走路は不可です。
- スタート姿勢は年齢で違う6〜11歳対象の要項ではスタンディングスタート、12〜19歳対象の要項ではクラウチングスタートです。
- ゴール判定は「胴」が到達した時点頭・肩・手・足ではありません。
伸ばし方:前傾と接地を作る
Training
- 壁押しドリル(ウォールドリル)壁に手をつき体を斜め一直線にして、加速姿勢のまま片脚ずつ素早くもも上げを入れ替える。前傾姿勢と地面を押す感覚を作ります。腰が引けないよう一直線をキープ。
- ラダードリル(クイックラン)1マスに1歩または2歩で、接地時間を短く小刻みに走り抜ける。腕振りを止めないこと。慣れたらそのまま10mダッシュにつなげます。
- Aスキップ→10m加速ダッシュもも上げを意識したAスキップで10m進み、そのままスムーズに全力ダッシュへ移行します。
切り返す:アジリティとクイックネス
速く走れる子が、速く方向を変えられるとは限りません。切り返しは「減速する力」「向きを変える力」「再加速する力」の合成で、直線スピードとは別に測る必要があります。
野球の守備や盗塁、サッカーやバスケットの切り返しで効くのは、直線の速さより方向転換です。ここを測らずに「足が遅い」と判断すると、本当の課題を見落とします。
プロアジリティ(5-10-5)
床に5m間隔で3本のラインを引き、中央から片側へ5m→反対側へ10m→中央へ5m戻る、合計20mを走ってタイムを測ります。減速・切り返し・再加速が1本の中に3回入る種目です。
- タッチは手で統一する足で踏む方式と混ぜると比較できません。当ジムは手でのタッチに統一しています。
- 原法は5ヤード(約4.57m)だが、当ジムは5mで統一他所の記録と直接比べられない点に注意してください。
- 公式の全国基準は存在しない新体力テストの種目ではありません。自己ベストの更新と左右差で読みます。
10秒クイックステップ(その場の切り返し)
床に引いた1本のラインを、両足そろえて前後(またはサイド)に10秒間跳び越し続け、越えた回数を数えます。反復横跳びが「大きく移動する敏捷性」を見るのに対し、この種目はその場で速く切り返す力を見ます。
- 数え方は「両足がラインを越えて着地した回数」前へ1回・後ろへ1回で2回と数えます。
- 片脚版も測る左右を別々に測ると、ケガの後に残っている差が見えます。
- 全国基準はない自己ベストの更新と、左右の対称性で判断します。
Training
- 5m往復シャトルドリル切り返しでは重心を落とし、外側の足で床を強く押して方向転換します。
- ミニバンドサイドステップ膝上または足首にバンドを付け、膝がつま先と同じ向きのまま横に進む。切り返しを支えるお尻の横の筋を鍛えます。
- ライン前後ステップ(ゆっくり→速く)まずゆっくり正確に。両足がそろって越えられるようになってから速さを上げます。速さより「両足そろえて・小さく」が先です。
競技別の測定(遠投・球速・スイング)
跳ぶ・走る・切り返すが土台で、その上に競技固有の測定が乗ります。野球なら遠投・球速・スイングスピード。土台を測らずに競技の数値だけを追うと、伸び悩んだときに原因が分かりません。
たとえばスイングスピードが上がらない選手がいるとします。原因が「回旋の力そのもの」なのか、「地面を押す力(下半身)」なのか、「肩や胸郭の可動域」なのかで、やるべきことは変わります。土台の測定があると、この切り分けができます。
Selection
プロ野球ジュニアチームのセレクションでは、走・投・打の実技に加えて体力測定が課されることがあります。選考の全体像と球団別の傾向は、NPBジュニアトーナメント完全ガイドにまとめています。この記事は「そこで測られる土台をどう伸ばすか」の側を担当しています。
測定を「伸び」に変える運用
測定は年に1回では意味がありません。3ヶ月ごとに、同じ条件で、身長とセットで測ります。そして数字を子どもに見せて、自分で読めるようにします。
頻度と条件
- 3ヶ月ごとこれより短いと変化が誤差に埋もれ、長いと修正が間に合いません。
- 同じ時間帯・同じ靴・同じ床条件が変わると、伸びたのか条件が良かったのかが分かりません。
- 身長を毎回そろえて記録身長比を出すためです。ここを飛ばすと過去のデータが使えなくなります。
- 疲労している日は測らない練習後の測定値は「その日の疲労度」を測っているのと同じです。
身長が急に伸びている時期の読み方
Important
1年で身長が7〜9cm以上伸びるような時期には、記録が横ばいでも身長比は下がります。これは正常な現象です。この時期に「調子が落ちた」と判断して練習量を増やすと、成長期特有のケガ(膝の下の痛み、かかとの痛み、腰の痛み)につながります。
身長が急に伸びている時期は、記録の更新を狙う時期ではなく、柔軟性と着地の技術を守る時期だと考えてください。
子どもに数字を渡す
測定値は保護者と指導者だけのものにしないでください。「前回より接地が速くなったから、この数字が上がった」と行動と数字を結びつけて本人に返すと、練習の意味が変わります。当ジムでは測定のたびに、本人が自分で読める形の記録を渡しています。
ジュニア身体評価(90分)
問診・成長段階の確認・可動域・パフォーマンス測定までを90分で行い、その場で数字と次の3ヶ月にやることをお渡しします。
跳ぶ・走る・切り返すの測定に加え、成長期に見ておくべき部位のチェックを含みます。
¥15,000¥7,500
毎月先着3名|小学生〜高校生対象|保護者の同席をお願いしています
やってはいけない4つのこと
1. 合計点で子どもを評価する
複数の測定値を足して「総合力」を出したくなりますが、ケガを予測できると証明された合計点方式のスクリーニングは存在しません。項目ごとに見て、低い項目に個別に対応するほうが確実です。
2. 公式基準のない種目に「全国平均」を作る
10m走、プロアジリティ、10秒クイックステップに全国平均はありません。出どころ不明の数字を基準にすると、子どもを誤って評価します。基準がない種目は、自己ベストの更新で見る。これで十分に機能します。
3. 記録だけを追って身長を記録しない
身長がないと、あとから身長比を計算できません。過去のデータが半分使えなくなります。測定シートの一番上に身長の欄を作ってください。
4. 痛みがあるまま測る
Stop
痛みがある状態での全力測定は、記録が下がるだけでなく、成長期のケガを進行させます。とくに次の場合は測定より先に医療機関の受診をおすすめします。
- 2週間以上続く腰の痛み
- 膝の下やかかとの、押すと痛む場所がはっきりしている痛み
- 投げたあとに肘の内側が痛む、肘が伸びきらない
- ケガの直後で、左右差がはっきりある
よくあるご質問
立ち幅跳びは身長と同じだけ跳べれば平均ですか。
年齢によります。公的統計から計算すると、男子の平均は6歳で身長比99%、8歳で105%、12歳で121%、17歳で135%です。「身長と同じ(100%)」が当てはまるのは小学校低学年までで、学年が上がるほど平均は上に離れていきます。女子は6歳93%、12歳109%、14歳113%がピークで、15歳では109%に下がります。
女子の記録が中学3年で下がりました。練習不足でしょうか。
統計上、女子の立ち幅とびの平均値は14歳前後で頭打ちになり、15歳では下がります。全国の平均そのものが下がる年齢なので、個人の努力不足と結びつけないでください。この時期は記録の更新より、柔軟性の維持と着地の技術、そして月経に伴う体調の波を含めたコンディション管理のほうが重要です。
20m走と30m走、どちらを測ればいいですか。
どちらでも構いませんが、決めたら変えないでください。20mと30mの記録は互いに換算できません。競技で必要な距離に近いほうを選ぶのが実用的です(野球の塁間は約27m、サッカーのスプリントは20〜30mが多い)。なお、全国平均と比べたい場合は公式種目である50m走を使う必要があります。
アジリティの記録が全国平均と比べてどうか知りたいです。
プロアジリティ(5-10-5)に日本の公式な全国基準はありません。新体力テストの種目ではないためです。加えて、原法の5ヤード(約4.57m)で測る場合と5mで測る場合、タッチを手でするか足でするかでも記録は変わります。他所の数値と直接比較せず、同じ条件での自己ベストの更新で見てください。
測定はどのくらいの頻度でやるべきですか。
3ヶ月ごとをおすすめします。これより短いと変化が測定誤差に埋もれ、1年に1回では修正が間に合いません。毎回、身長も同じ日に測って記録してください。身長がないと身長比が計算できず、成長による影響を差し引けなくなります。
身長が急に伸びている時期に記録が伸びません。
正常な経過です。身長が1年で7〜9cm以上伸びるような時期は、体が大きくなる速度に神経系と柔軟性が追いつかず、記録が横ばいから微減になることがあります。ここで練習量を増やすと、膝の下の痛みやかかとの痛み、腰の痛みなど成長期特有のケガにつながります。この時期は記録更新を狙わず、柔軟性と着地の技術を守る時期と考えてください。
何歳から測定を始められますか。
立ち幅跳びや短距離走は、指示が理解できて安全に全力を出せるようになる小学校低学年から実施できます。当ジムのジュニア身体評価は小学生から高校生までを対象としています。ただし測定より先に、痛みの有無と成長段階の確認を行います。痛みがある場合は測定を行わず、必要に応じて医療機関の受診をご案内します。
岡本隼人
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)/ TPI Certified Fitness 2・Power 2 / NASM-PES / FMS / SFMA
株式会社Disport代表。東京・六本木のパーソナルトレーニングジム Disport World にて、ジュニアアスリートから成人まで、測定にもとづく身体づくりを行っています。ジュニアの評価では、公的統計から算出した参照値と、成長段階に応じた安全確認を組み合わせています。
関連記事
- 文部科学省「令和6年度 学校保健統計調査」(年齢別平均身長)
- スポーツ庁「令和6年度 体力・運動能力調査」(立ち幅とび平均値・標準偏差、新体力テスト実施要項)
- 身長比(記録÷身長)は上記2調査の公表値をもとに Disport World が算出したものです。
本記事は一般的な情報提供を目的としています。痛みや不調がある場合、および測定中に痛みが出た場合は、測定を中止し医師の診察を受けてください。掲載した参照値は合否を判定するものではなく、同年齢・同性別の分布のおおよその位置を知るためのものです。