6〜12歳の687名を調べた研究では、学年による差にも、同じ年齢の中の差にも、歩幅が強く関わっていました。走り方を教える前に見たい身体(姿勢・片脚の安定・足首と股関節の動き・跳ぶ力)と、成長期に合った練習、運動会の前にできることを、保護者の方向けにまとめました。
この記事は、六本木の完全個室パーソナルジム Disport World で、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)の岡本隼人が、成長期の子どもの身体を実際に測ってきた経験から書いています。ジュニアの身体評価(小学生・中学生)→
・足の速さは「歩幅×ピッチ(1秒間の歩数)」。小学生では、学年による差にも同じ年齢の中の差にも、歩幅が強く関わる
・50m走の平均は男子が小1で11.59秒、小6で8.90秒、女子が11.95秒と9.24秒(令和6年度・スポーツ庁)。比べる相手は前回のその子自身
・走り方の前に見たいのは、姿勢、片脚の安定、足首と股関節の動き、跳ぶ力の4つ。家では「片足立ち5秒」と「かかとをつけたしゃがみ込み」から
・身長の伸びが大きくなる前と最中の男子では、跳ぶ練習が短距離のタイムに最も効果が大きかった(15研究のまとめ)。膝の下・かかと・すね・腰の痛みは受診が先
小学生の足は、何で速くなるのか?
足の速さは「歩幅(ストライド)」と「1秒間の歩数(ピッチ)」のかけ算です。小学生では、学年が上がって速くなる分にも、同じ学年の中の差にも、歩幅が強く関わっています。脚を速く回すより先に、1歩で前へ進める身体を作ることが土台です。
体力テストの50m走を走った6〜12歳の687名を撮影した研究(信岡ら、2015)では、歩幅は最高速度と強く相関し、年齢の影響を除いても強い関連が残りました。ピッチと接地時間(足が地面についている時間)も、同じ年齢の中の差と関連していました。研究者は、接地時間が短い子で歩幅が小さくなってはいなかったことから、接地を短くすることが走りの改善につながりうるとしています。小1〜6年の347名の研究(篠原・前田、2016)でも、学年が上がるほど歩幅は大きく、ピッチはほぼ同じか少し低い傾向でした。
では、歩幅と短い接地は何から生まれるのか。学齢期の男子189名を21か月追った研究(Meyers ら、2016)では、体重あたりの脚の「ばね」(着地で沈みすぎずに弾み返す硬さ)と最大の力の変化が、速さの変化の大部分と関連していました。着地した脚1本で身体を支え、短い時間で地面を押し返す力。これが、走り方の前に見ておきたい身体です。
小学生の50m走の平均は?——学年ごとの目安と比べ方
スポーツ庁の令和6年度の調査では、50m走の平均は男子が小1で11.59秒、小6で8.90秒、女子が11.95秒と9.24秒です。ただし同じ学年の中のばらつき(標準偏差0.8〜1.0秒)は、1学年分の平均の差(0.3〜0.9秒)と同じくらいか、それより大きい。比べる相手は、同じ条件で測った半年前・1年前のその子です。
| 学年(年齢) | 男子 平均(標準偏差) | 女子 平均(標準偏差) |
|---|---|---|
| 小1(6歳) | 11.59秒(1.04) | 11.95秒(1.02) |
| 小2(7歳) | 10.69秒(0.87) | 11.07秒(0.89) |
| 小3(8歳) | 10.19秒(0.93) | 10.43秒(0.90) |
| 小4(9歳) | 9.70秒(0.85) | 10.04秒(0.85) |
| 小5(10歳) | 9.38秒(0.92) | 9.64秒(0.87) |
| 小6(11歳) | 8.90秒(0.85) | 9.24秒(0.81) |
出典はスポーツ庁「令和6年度 体力・運動能力調査」です(年齢は4月1日現在、各学年・男女とも1,083〜1,122名)。同じ学年でも誕生日によって1年近い年齢差があります。また体力テストの50m走は、記録を1/10秒単位で切り上げ、1回だけ測る決まりなので、0.1秒の差には当日の条件も含まれます。
低学年の走りには特徴もあります。小1〜6年の速度の変化を測った研究(篠原・前田、2016)では、低学年は50mの大部分が「速度が落ちていく区間」で、学年が上がると加速と最高速度の区間が長くなっていました。家で測るときの条件のそろえ方はジュニアアスリートの体力測定で解説しています。
走り方を教える前に、どこを見ればいいか?
見てほしいのは、姿勢(体幹)、片脚の安定、足首と股関節の動き、跳ぶ力の4つです。走る動作は、片脚で着地して地面を押し、宙に浮く、の繰り返しで、歩くときと違って両足が同時に地面につく瞬間がありません。この4つのどこかが足りないと、フォームだけを直しても歩幅と接地は変わりにくい、と当店では考えています。
| 見る身体 | 走りの中での役割 | 家で気づけるサイン |
|---|---|---|
| 姿勢(体幹) | 脚で地面を押した力を、上体がぶれずに受け止める | 座っているときに体が傾く/走ると上体が左右に揺れる |
| 片脚の安定 | 着地した脚1本で、沈みすぎずに身体を支える | 片足立ちがふらつく・左右で違う/走っているときによく転ぶ |
| 足首と股関節の動き | 足首は着地を受けて弾み返し、股関節は脚を後ろへ送って地面を押す | かかとを床につけたまましゃがめない/片側だけ動きが硬い |
| 跳ぶ力 | 短い接地で地面を押し返す「ばね」。歩幅と接地の短さを支える | ケンケンが続かない・左右で回数が違う/着地の音が大きい |
「座っているときに体が傾いている」「走っているときによく転ぶ」は、文部科学省が、学校で気づいたら学校医に伝えてほしい例に挙げています。家で気づいたときも、まず学校か、かかりつけ医に相談してください。当店の90分の評価では、表の4つを左右差も含めて測ります。
姿勢、関節の可動域と筋力バランス、ジャンプとホップの着地、動作パターンを、左右差も含めて測ります。担当は基本的に代表の岡本隼人(JSPO-AT)。結果はその場で保護者の方に口頭でご説明します。無理な勧誘はいたしません。
LINEで空き状況を確認する家でできる4つのチェックは?
道具なしで見当がつけられます。学校の運動器検診で保護者が記入する保健調査票にもある「片足立ち」「しゃがみ込み」に、跳ぶ力を見る「ケンケン」と、姿勢を見る「横からの立ち姿」を加えた4つです。できる・できないより、左右の差と、前回からの変化を見てください。
片足立ち(左右)
片足を上げて膝を90度に曲げ、バランスを崩さず5秒保てるか。反対の脚も行います。運動器検診のマニュアルは、左右で差があれば、脚の筋力の差などが疑われるとしています。
しゃがみ込み
足を肩幅に開き、かかとを床につけたまま、後ろに転ばずに深くしゃがめるか。股関節・膝・足首の柔軟性を見る検査で、アキレス腱の伸びにくさが強いとできにくいとされます。
ケンケン(左右)
片脚で前へ10回跳びます。左右で進む距離とリズムが同じか、着地の音が大きくないか、膝が内側に入らないかを見ます。
横からの立ち姿
いつもどおりに立ってもらい、横から見ます。耳・肩・腰の横・くるぶしの少し前がおおよそ縦に並ぶか。腰が反りすぎていないか、背中が丸まりすぎていないか。
①〜③で片側だけできない、左右ではっきり違うなら、走り方の練習より先に、その差の理由を見ておく価値があります。成長期全体のセルフチェックは小学生アスリートのトレーニングにまとめています。
チェックは痛みのない日に、滑らない床で行ってください。膝の下・かかと・すね・腰が痛むときは、跳ぶチェックはしないでください。「できない」ことは病気の診断ではありませんが、群馬県教育委員会・医師会の運動器検診マニュアルでは、片足立ちやしゃがみ込みなどで気になる点があれば、検診のうえで整形外科専門医の受診を勧めています。痛みやこわばりでできない場合は、下の受診の目安を先に確認してください。
成長期に合った練習は?——身長が大きく伸びる前と、その最中
身長の伸びが大きくなる前の子には、跳ぶ練習と短い全力走を、少ない量で質高く。身長が急に伸びている時期は、記録を追うより、痛みのサインと柔軟性を見る時期です。
8〜18歳の男子を対象にした15研究のまとめ(Rumpf ら、2012)では、身長の伸びが最も大きくなる時期(PHV)の前と最中の子で、跳ぶ練習(プライオメトリクス)が短距離のタイムに最も大きな効果を示し、その時期を過ぎた子では複数の方法を組み合わせた練習が最も効率的でした。対象は男子のみで、著者は知見がまだ限られているとも述べています。
身長が急に伸びる時期は、骨の伸びに筋肉が追いつかず、運動の成績などが乱れることがあるとされます(Lloyd ら、2014)。11〜15歳の男子336名の研究(Meyers ら、2015)では、PHVより前の3段階の間で最高速度に差がなく、歩幅は伸びてもピッチが下がり接地が長くなっていました。速さがはっきり伸びたのはPHVの前後からです。高学年で記録が伸び悩んでも、成長の途中で起きうることと受け止めてください。1回の練習は、次の順で組み立てます。
動きのある準備運動
軽く走る、脚を前後に振る、スキップ。止まって伸ばすストレッチだけで始めません(理由は次の章で)。
跳ぶ:短く弾む
その場ジャンプ、ケンケン、大きなスキップ。高さや回数より、着地の音が小さいこと、膝が内側に入らないことを優先します。
走る:短い距離を全力で
1本ごとに息が整うまで休み、動きが崩れたらその日は終わり。本数で根性をつける練習にはしません。
片脚で支える
片足立ちで姿勢を保つ、片脚で浅くしゃがんで立つ。重りを持つ前に、自分の体重を片脚で扱えるかを見ます。
運動会・記録会の前にできることは?
本番の1〜2週間前から、脚の力やばねそのものを大きく変えるのは難しいと考えてください。できるのは、疲れを残さないこと、当日に動ける状態を作ること、スタートとカーブに慣れておくことの3つです。
| 時期 | やること | 控えること |
|---|---|---|
| 2週間〜数日前 | いつもの練習を続け、スタートの構えとカーブを数本ずつ確かめる | 直前だけ本数を大きく増やす |
| 前日 | 軽く動く程度にし、いつもどおり食べて早めに寝る | 全力走を何本も繰り返す/新しい靴を試す |
| 当日 | 軽く走る→動きのある準備運動→短い加速を2〜3本 | 止まって伸ばすストレッチだけで済ませる/痛みを我慢して出る |
当日の準備運動には研究があります。平均11.3歳の60名が3種類の準備運動を日を変えて行った研究(Faigenbaum ら、2005)では、歩行と静的ストレッチ(各5分)のあとは、10分間の動きのある運動のあとより、垂直跳びとシャトルランの成績が低く、柔軟性には差がありませんでした。
体力テストの50m走は直走路で行い、曲走路は使わない決まりです。運動会はカーブを走ることが多いので、入り方を数本確かめておきましょう。体力テストではゴールの5m先まで走らせることになっています。本番もゴールの手前で力を抜かず、走り抜けるつもりで。靴は、合わない靴が足の慢性的な障害の背景になりうると日本スポーツ整形外科学会の資料にあります。履き慣れた、足に合ったものを。
現場で見えていること
「足を速くしたい」という相談で測ってみると、走り方より手前の身体に、はっきりした左右差や硬さが見つかることがあります。片足立ちが片側だけふらつく、しゃがむとかかとが浮く、ケンケンの着地が片側だけ大きな音になる、といった形です。身体の側を先に整えたほうが、教わった走り方が入りやすいと感じています。
また、速くなりたい子ほど、膝の下やかかとの痛みを口にせず走り続けることがあります。当店では測る前に、痛む場所や過去に痛めたところ、練習量を、保護者の方とお子さんの両方から伺います。痛みがあれば跳ぶ・全力で走る測定は行わず、受診が必要かどうかをその場でお伝えします。結果もその場で保護者の方に口頭でご説明します。走り方の指導は陸上クラブやチームの領域で、当店が担うのは、その走りが乗る身体です。
・膝のお皿の下の骨が出てきて痛む、跳ぶ・蹴ると痛む、休むと引いて運動で再び痛む(日本スポーツ整形外科学会がオスグッド病の経過として説明)
・かかとを押すと痛い、走る・跳ぶとかかとが痛む(子どものかかとの痛みのよくある原因に、踵骨骨端症、いわゆるシーバー病があります)
・「成長痛」と思っても、熱がある、脚が腫れている、日中も痛む(日本小児整形外科学会は、ほかの病気の可能性があるとして受診をすすめています)
・足を引きずる、膝や太ももの痛みが続く(股関節の病気で膝や太ももが痛むことがあり、大腿骨頭すべり症は男子11〜14歳、女子10〜12歳ごろに多いとされます)
・運動中や、背中を反らす・反らしてひねると腰が痛む(成長期の腰椎分離症の特徴。日本スポーツ整形外科学会は早期発見が重要としています)
・すねや足の甲など、ケガをしていないのに骨の上の一か所が痛み続ける(同学会は疲労骨折を疑うとしています)
・転んだりぶつけたりしたあとの腫れや強い痛み
痛みがある状態で、走る・跳ぶ練習を続けることはすすめません。
よくある質問
小学生の足は、練習で速くなりますか?
はい、練習で速くなる部分があります。8〜18歳の男子の15研究をまとめた論文では、身長の伸びが大きくなる前と最中の子で、跳ぶ練習(プライオメトリクス)が短距離のタイムに最も大きな効果を示しました。成長でも速くなるので、伸びたかどうかは、同じ条件で測ったその子の前回と比べてください。
運動会まであと1週間。今からできることは?
脚の力を1週間で大きく変えるのは難しいので、疲れを残さないこと、スタートとカーブを数本確かめること、当日に動きのある準備運動をすることです。平均11.3歳の60名の研究では、静的ストレッチ中心の準備運動のあとは、動きのある準備運動のあとより、垂直跳びとシャトルランの成績が低くなりました。
なわとびやケンケンは、足を速くするのに役立ちますか?
どちらも短い接地で弾む動きで、跳ぶ練習の入口になります。ただ、なわとびそのものが小学生の足を速くするかを確かめた研究は、今回は確認できていません。着地の音が小さく、膝が内側に入らない範囲で行ってください。
膝の下やかかとが痛いと言います。走る練習を続けていいですか?
痛みがある状態で、走る・跳ぶ練習を続けることはすすめません。膝のお皿の下ならオスグッド病、かかとなら踵骨骨端症(シーバー病)といった成長期の障害があり、見分けるのは整形外科です。運動の許可が出てから、片脚の安定・柔軟性・練習量を見直すのが安全です。医学でいう成長痛との違いは成長痛とは?夜に脚が痛い子の見分け方、腰の痛みは子どもの腰椎分離症にまとめています。
何年生から測れますか?保護者は同席できますか?
小学1年生から中学3年生まで対応しています(年中・年長は小学校受験の運動対策として)。完全個室で、初回は保護者の方の同席をお願いしています(年中・年長は毎回)。結果は、その場で保護者の方に口頭でご説明します。
まずは90分、身体を測ることから
走り方は、学校や陸上クラブ、チームで教わることができます。その前に、あるいは並行して、走りが乗る身体を一度測っておくと、何から練習するかを決めやすくなります。料金と内容はジュニアプログラム、場所はアクセスをご覧ください。
Body Assessment
走り方の前に、
走る身体を90分かけて測る
担当は基本的に代表の岡本隼人。日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)として、姿勢、関節の可動域と筋力バランス、ジャンプとホップ、動作パターンを測り、結果はその場で保護者の方に口頭でご説明します。評価のあとに継続を決めていただく必要はなく、無理な勧誘はいたしません。
先着などの条件はありません。
完全個室 | 六本木駅5番出口徒歩4分 | 保護者の方の同席歓迎 | ジュニアプログラムの詳細
主な参考(タップで開く)
- スポーツ庁「令和6年度 体力・運動能力調査」表1-3 年齢別テストの結果(50m走)、同 実施要項(年齢は調査年度の4月1日現在。公立小学校の各学年・男女とも1,083〜1,122名)。政府統計の総合窓口 e-Stat、2025年10月公表。
- 文部科学省「新体力テスト実施要項(6歳〜11歳対象)」50m走。
- 信岡沙希重, 樋口貴俊, 中田大貴, ほか. 児童の疾走速度とピッチ・ストライド・接地時間・滞空時間の関係. 体育学研究. 2015;60(2):497-510.(6〜12歳 女子335名・男子352名)
- 篠原康男, 前田正登. 疾走速度変化からみた小学生の50 m走における局面構成. 体育学研究. 2016;61(2):797-813.(小学1〜6年 男子169名・女子178名)
- Meyers RW, Oliver JL, Hughes MG, Lloyd RS, Cronin JB. The influence of maturation on sprint performance in boys over a 21-month period. Med Sci Sports Exerc. 2016;48(12):2555-2562.(学齢期の男子189名)
- Meyers RW, Oliver JL, Hughes MG, Cronin JB, Lloyd RS. Maximal sprint speed in boys of increasing maturity. Pediatr Exerc Sci. 2015;27(1):85-94.(11〜15歳の男子336名)
- Rumpf MC, Cronin JB, Pinder SD, Oliver J, Hughes M. Effect of different training methods on running sprint times in male youth. Pediatr Exerc Sci. 2012;24(2):170-186.(8〜18歳の男子を対象にした15研究のまとめ)
- Lloyd RS, Oliver JL, Faigenbaum AD, Myer GD, De Ste Croix MB. Chronological age vs. biological maturation: implications for exercise programming in youth. J Strength Cond Res. 2014;28(5):1454-1464.
- Faigenbaum AD, Bellucci M, Bernieri A, Bakker B, Hoorens K. Acute effects of different warm-up protocols on fitness performance in children. J Strength Cond Res. 2005;19(2):376-381.(平均11.3歳の60名)
- 群馬県教育委員会・群馬県医師会「学校における運動器検診マニュアル」(片足立ち・しゃがみ込み)。運動器の健康・日本協会「運動器(脊柱・胸郭,四肢)についての保健調査票」(例、2026年8月1日版)。文部科学省「児童生徒等の健康診断の『四肢の検査のポイント』について」(2017年2月23日 事務連絡)。
- 日本スポーツ整形外科学会(監修)「スポーツ損傷シリーズ 1. オスグッド病」「同 4. 腰椎分離症」「同 8. 疲労骨折」「同 13. 足の慢性障害」。
- 日本小児整形外科学会「成長痛」「跛行」(一般の方向けページ)。
- Wiegerinck JI, Yntema C, Brouwer HJ, Struijs PA. Incidence of calcaneal apophysitis in the general population. Eur J Pediatr. 2014;173(5):677-679.(6〜17歳の受診記録16,383件)


