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ゴルファーの長い影。同じ方向に振り続ける片側性の競技が身体に左右差を作る
Golf Performance / Body

ゴルフの左右差はなくすべきか
——片側性の競技で身体に差がつくのは当然。競技特性の差と、痛みにつながる差の分け方

「ゴルフを続けていたら身体の左右差が気になってきた」「片側だけ硬い、片側だけ張る」「左右差はなくしたほうがいいのか」。結論から言うと、ゴルフは同じ方向に何万回も振る片側性の競技で、続けていれば身体に左右差がつくのは自然なことです。上級ゴルファー17名のMRIでは体幹の筋量に左右差があり、プロ51名は狙う方向への回旋筋力が強い。これは競技への適応で、ゼロにする対象ではありません。一方で、腰痛のあるゴルファーに多く見られる「リード側股関節の内旋不足」のように、痛みとの関連が報告されている左右差もあります。両者を分けて、どこまで受け入れ、どこから手当てするかを整理しました。

この記事は、六本木の完全個室パーソナルジム Disport World で、TPI認定(Fitness 2/Power 2)と日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)の岡本隼人が、ゴルファーの身体を実際に測ってきた経験から書いています。扱うのはスイングの技術ではなく、身体の側の原因です。ゴルフの身体づくり(記事一覧・体験)→

2026.09.14 読了 約12分
この記事の要点

・ゴルフは同じ方向に回し続ける片側性の競技。長く続けた人の身体に左右差がつくのは適応であり、それ自体は異常ではない
・上級ゴルファー17名のMRI(Izumoto ら、2019):右打ちは左の側腹筋群・大腰筋が右より大きく、右の腹直筋が左より大きい。非ゴルファーにはこの差がない
・プロ51名の体幹回旋筋力(Bae ら、2012):狙う方向への回旋が反対方向より強い(60度/秒で127対118Nm)。一般成人50名には差がない
・痛みと結びつく左右差の代表は「リード側股関節の内旋不足」。腰痛のあるアマ28名はリード側股関節の他動内旋が21度で、腰痛のない36名の31度より少なかった(Murray ら、2009)
・目標は左右差ゼロではなく、「可動域は基準以上で両側そろえ、筋力・筋量の差は競技特性として受け入れる」こと。下半身回旋60度・座位体幹回旋45度を両側で満たすかが目安

ゴルフは片側性の競技——左右差は「結果」であって「異常」ではない

ゴルフを長く続けた人の身体に左右差がつくのは、競技への適応です。右打ちのスイングは、バックスイングで右股関節に乗って身体を右に回し、ダウンスイングで左股関節に乗って左に回し、インパクト前後で右側屈が入ります。この動きを、練習場で1日100球、ラウンドで数十回、年単位で繰り返します。反対方向に同じ回数を回すことはまずありません。テニスや野球の打者と同じ、片側性の競技です。

身体は、かかった負荷の方向に合わせて変わります。同じ方向に回し続ければ、その回旋を作る筋肉は片側だけ大きく強くなり、関節は同じ向きに動かされて可動域や形が変わる。左右差は、ゴルフをやってきた「結果」です。差そのものをなくすのではなく、「どの差が競技特性で、どの差が痛みにつながっているか」を分けることが、この記事の主題です。

ゴルファーの左右差の実測——体幹の筋量・筋力・パワー

プロや上級者の体幹には筋量・筋力・パワーの明確な左右差があり、ゴルフをしない人にはその差がありません。確認できた実測研究を並べます。

研究対象測ったもの左右差の結果
Izumoto ら、2019上級男性ゴルファー17名(右打ち・平均74.5打)と非ゴルファー11名MRIで体幹筋の体積側腹筋群−8.63%、大腰筋−9.10%、腹直筋+6.36%の左右差(非ゴルファーは1.94/−0.48/−2.12%)。左の側腹筋群・大腰筋、右の腹直筋が大きい
Bae ら、2012韓国男子プロ51名と一般成人50名等速性の体幹回旋筋力狙う方向のピークトルク127.36Nm、反対方向117.67Nm(60度/秒)で有意差。一般成人には差なし
Zemková ら、2019ゴルファー17名ほか、一般の運動習慣者39名バーを担いだ立位体幹回旋のパワー利き方向が非利き方向より17〜19%高い(利き/非利き比1.16〜1.17)。一般群は10%未満で差なし
Dorado ら、2002男子プロ15名と非運動者18名DXAで骨量・骨密度・筋量骨量・骨密度に差なし。唯一の差は利き腕の筋量+9%

MRIの研究で興味深いのは、「片側が全部大きい」わけではないことです。右打ちは左の側腹筋群と大腰筋が大きく、腹直筋は右が大きい。左に回しながら右に側屈するダウンスイングに合わせて、筋肉ごとに使われる側が違うからです。筋力も、プロ51名は「狙う方向への回旋」だけが強く、研究者はこれを「反復練習による」と説明しています。一方で、DXAで骨を測った研究では骨量・骨密度に差がなく、唯一の差は利き腕の筋量9%でした。ゴルフの左右差は、骨より筋肉に出ます。

股関節の左右差——リード側とトレイル側で起きていること

股関節の左右差は「動き方と形の差」として現れます。ゴルファーの腰痛との関連が繰り返し報告されているのも、この股関節です。右打ちの場合、リード側(左)の股関節はダウンスイングで外旋から内旋へ高速で回されます。女子大学ゴルファー15名の3D計測(Gulgin ら、2009)では、リード側股関節の内旋速度が、トレイル側の外旋速度より有意に速いことが示されています。

この負荷の違いは、関節の形にも出ます。ツアー選手55名(平均28歳)の股関節MRI(Dickenson ら、2016)では、カム形状(大腿骨頭と頸部の境目の膨らみ)がトレイル側7名、リード側2名、関節唇損傷はトレイル側37%、リード側16%でした。研究者は「ゴルファーのリード側とトレイル側の股関節は形が違う」と述べています。

そして、腰痛との関係です。男子プロ42名(Vad ら、2004)では、33%に腰痛歴があり、腰痛歴と「リード側股関節の内旋不足」「FABERE距離」「腰椎伸展の不足」が相関しました。トレイル側の股関節には差がありません。アマチュアでも同じで、腰痛のある28名はリード側股関節の他動内旋が21.14度、腰痛のない36名は31.06度でした(Murray ら、2009)。非リード側の股関節と、外旋(他動・自動とも)には差がありませんでした。Murray らは「因果関係は示せないが、スクリーニングや治療の選択に関係しうる」としています。左右差の中で最初に見るべきは「リード側(右打ちなら左)股関節の内旋」です。詳しくは股関節の痛みは左右で原因が違うで。

競技特性の差と、痛みにつながる差の分け方

結論から言うと、「筋量・筋力・パワーの差」は競技特性として受け入れ、「可動域の差」は基準以上でそろえる、というのが実務上の線引きです。

左右差の種類研究で確認された例仕分け対応
体幹の筋量の差上級者17名の側腹筋群・大腰筋・腹直筋の左右差(MRI)競技特性ゼロにしない。両側を鍛えて土台を大きくする
体幹回旋の筋力・パワーの差プロ51名の回旋筋力、ゴルファー17名の回旋パワー(利き/非利き比1.16〜1.17)競技特性反対方向も「弱すぎない」程度に維持。差を消そうとしない
リード側股関節の内旋不足腰痛歴のあるプロ(42名中33%)・腰痛のあるアマ28名で共通痛みにつながる差内旋の可動域を左右とも基準以上にそろえる
下半身回旋・胸椎回旋の左右差TPIの下半身回旋テスト(60度)・座位体幹回旋テスト(45度)を片側だけ満たさない痛みにつながる差足りない側を基準まで作る。スウェー・スライド、腰椎の代償を防ぐ
股関節の形の差(カム・関節唇)ツアー選手55名のトレイル側に多い運動で変えられない痛みがあれば受診。可動域と乗り方で負担を減らす

なぜ可動域だけ「そろえる」のか。TPIは下半身に制限があると「スイングで過剰な横の動き(スウェーとスライド)が出る可能性がある」と説明し、胸椎の回旋が足りないと「腰椎に過剰な回旋の力を生むか、肩関節を使いすぎて代償する可能性がある」としています。筋力の差は「強い側で振る」だけで済みますが、可動域の差は「足りない側で腰や肩が代償する」ことになる。ここが境目です。TPIの肩甲骨の記事も、リード側とトレイル側の肩甲骨に左右差がよく見られることを認めたうえで、「この左右差をトレーニングで作り込むべきではない」と明記しています。

TPI Assessment
その左右差は競技特性か、痛みにつながる差か——16項目を実測し、左右を仕分ける90分

下半身回旋(基準60度)、座位体幹回旋(45度)、90/90、片脚バランス、骨盤回旋を含む16項目を実測します。左右に分かれる項目は両側とも測り、基準を満たさない側と代償が出ている動きを特定して、数値でレポートPDFにしてお渡しします。

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90分 ¥19,800(税込)・単発で完結、入会不要・担当は代表の岡本隼人(TPI Certified Fitness 2 / Power 2)

痛みにつながる左右差が大きくなる身体——3つの原因

可動域の左右差が基準を割るほど広がる身体には、次の3つのどれかが隠れています。

リード側股関節の内旋が減っている

ダウンスイングでリード側の股関節は外旋から内旋へ高速で回されます。この繰り返しで内旋が減ると、腰痛歴のあるプロ(42名中33%)と腰痛のあるアマ28名に共通した「リード側の内旋不足」の形になり、足りない側で回ろうとすると腰椎が肩代わりします。乗り方の基本は股関節の使い方で。

胸椎の回旋が片側だけ足りない

バックスイングは右回旋、フォローは左回旋で、必要な量が方向で違います。片方だけ45度を切っている人は、その方向で腰椎か肩が代償している可能性があります。TPIは胸椎回旋の不足が「腰椎に過剰な回旋の力を生む」と説明しています。回し方は胸椎の回し方で。

片脚の安定性が左右で違う

可動域があっても、乗った脚が身体を支えられなければ、その側で回れずに横に流れます。TPIは下半身の制限が「スウェーとスライドの形で過剰な横の動きを生む」と説明しています。片脚バランスの左右差は、可動域の差と同じくらい重要です。横流れの直し方はスウェーの直し方で。

自宅で左右を測る3つのテスト

左右差は「両側を同じやり方で測る」ことでしか見えません。TPIの16項目のうち、下半身回旋、座位体幹回旋、90/90、片脚バランス、骨盤回旋、頸椎回旋などは左右を分けて測ります(骨盤の前後傾、前屈、オーバーヘッドディープスクワットのように、左右に分けない項目もあります)。ここでは、痛みにつながる差に直結する3つ——TPIの2項目と、股関節の内旋を自宅で見る簡易チェック——を紹介します。

下半身回旋テスト(左右)

片脚に全体重を乗せ、反対の脚は膝を曲げてつま先だけ床に添える。両手を腰に置き、骨盤を左右にできるだけ回す。TPIの基準は「両側で60度以上」。片側だけ60度を切る、上体が一緒に動く、バランスを崩す場合は、その側が「痛みにつながる差」の候補です。

座位体幹回旋テスト(左右)

膝と足をそろえて座り、背筋を伸ばし、クラブを肩に担いで右と左にできるだけ回す。TPIの基準は「両側で45度を超える」。右打ちでバックスイング方向(右)だけ、あるいはフォロー方向(左)だけ足りない形がよく出ます。

座位股関節内旋(左右)

椅子に座り、膝を90度に曲げたまま、膝を動かさずに片脚の足先を外側へ開く。これが股関節の内旋です。足先が真下からほとんど開かない側、左右差がはっきりある側をメモしてください。右打ちで左(リード側)だけ少ない形が、腰痛との関連が報告されている代表的な差です。鋭い詰まりが出る手前で止めてください。

①②が両側で基準を満たし、③に大きな左右差がなければ、差は競技特性の範囲と考えてよい。片側だけ基準を切る項目、左右差がはっきりある項目があれば、その側の可動域が手当ての対象です。肩や肩甲骨の左右差が気になる方は、TPIの90/90テストも使えます。肘を90度に曲げ、肩を横に90度上げた姿勢から、腰を反らせずに肩を外旋させ(前腕をひねるのではなく、手を上・後ろへ倒していく動きです)、前腕が背骨の角度に届くかを左右で比べてください(肩甲骨の使い方)。16項目全体はTPI 16項目の全解説にまとめています。

Caution

足りない側の可動域を「作る」ために、反動をつけて押し込むストレッチは避けてください。股関節の前側に鋭い詰まり、腰の片側に鋭い痛みが出る場合は中止し、可動域の不足を腰を反らせて補う代償も禁物です。負担を関節から腰に移すだけで、ゴルフの腰痛につながります。左右差を短期間で埋めようとするほど、代償が増えます。

逆素振りとコンディショニング——左右差ゼロを目指さない

逆素振りは「左右差をなくす手段」ではなく「反対方向の回旋を弱らせすぎないための保険」です。逆素振りがゴルファーのケガを減らすかを直接検証した研究は、今回確認した範囲では見つかりませんでした。狙う方向への偏りは上級者でも明確で、それでプレーできている。偏りをゼロに戻すことは目標ではありません。当店で考えている優先順位は次のとおりです。

優先やること目的やらないこと
1可動域を基準以上で両側そろえる(股関節内旋・胸椎回旋・下半身回旋)足りない側の腰椎・肩の代償を止める余っている側を減らして差を消す
2片脚の安定性を両側で作る(片脚バランス・片脚デッドリフト・ブリッジ)両側の股関節に乗れる状態にする弱い側だけを延々と鍛える
3体幹は両側で鍛える(サイドプランク・パロフプレス・ケーブル回旋を両方向)土台を大きくし、反対方向も弱らせない反対方向をスイングと同じ回数まで増やす
4逆素振り(軽いクラブで回旋の質を重視)反対方向の回旋の感覚と可動域を維持する逆素振りだけで差が消えると期待する

体幹を両方向で鍛える理由は、上級者の体幹が「片側が大きい」だけでなく「全体が大きい」からです(MRIで脊柱起立筋はゴルファー9.12、非ゴルファー7.88cm³/kg)。土台を大きくしたうえで競技の偏りを乗せる。回旋パワーの作り方は体幹トレーニングが飛距離に直結しない理由に、ラウンド前の準備はラウンド前ウォームアップ15分にまとめています。

現場で見えていること

「左右差が気になる」と相談される方の多くは、鏡で見た肩の高さや、マッサージで指摘された張りの違いを気にされています。測ってみると、可動域の左右差は基準内で、筋力の差だけがある方が少なくありません。この方に必要なのは差を消すことではなく、「それは競技特性です」と説明して安心してもらうことです。逆に、左右差を気にしていない方で、左股関節の内旋だけが明らかに少なく、腰の右側に張りを抱えている方を見かけます。リード側の内旋を作ると、スイングの横流れと腰の張りが変わる方が多い印象です。

もう1つ多いのが、左右差を埋めようと逆素振りを大量にやって、反対方向の可動域が足りないまま腰で回している方です。逆素振りは「反対方向に、同じ代償で回る」練習にもなり得ます。片側性の競技である以上、左右差はこれからもつき続けます。だからこそ、年に1回でも両側を同じやり方で測り、「今の差は競技特性の範囲か、手当てが要る差か」を確認しておくことをすすめています。役割の分担はゴルフのパーソナルトレーニングにまとめました。

※本記事のテストとエクササイズは運動機能の簡易確認であり、医学的診断ではありません。股関節や腰に、安静時や夜間も続く痛み、急な可動域の減少、引っかかる感覚や音、脚のしびれがある方は、先に整形外科を受診してください。とくに、両脚のしびれや力が入りにくい感覚、排尿・排便の異常、股の周りの感覚の鈍さ、発熱を伴う痛み、転倒・打撲など外傷のあとの痛みを伴う場合は、本記事のテストとエクササイズは行わず、速やかに医療機関を受診してください。股関節にはカム形状や関節唇損傷と呼ばれる状態があり、運動で切り分けられるものではないため、受診で確認してください。

よくある質問

ゴルフで身体に左右差が出るのは普通ですか?

普通です。ゴルフは同じ方向に回し続ける片側性の競技で、上級ゴルファー17名のMRIでは体幹の筋量に左右差があり、プロ51名は狙う方向への回旋筋力が反対方向より強く、一般成人にはこの差がありませんでした。筋量・筋力の差は競技への適応です。

左右差はなくしたほうがいいですか?

ゼロにする必要はありません。筋量・筋力・パワーの差は競技特性として受け入れ、可動域の差だけを「両側で基準以上」にそろえるのが実務上の線引きです。TPIの肩甲骨の記事も、左右差はよく見られるがトレーニングで作り込むべきではない、としています。

どの左右差が痛みにつながりますか?

代表は右打ちの左(リード側)股関節の内旋不足です。腰痛歴のあるプロ(42名中33%)と腰痛のあるアマ28名の両方で共通して見つかり、腰痛のないアマ36名との差は他動内旋で約10度(21度対31度)でした。トレイル側の股関節や外旋には差がありませんでした。

逆素振りは左右差の対策になりますか?

反対方向の回旋を弱らせすぎない保険にはなりますが、左右差をなくす手段ではありません。逆素振りがケガを減らすかを直接検証した研究は、今回確認した範囲では見つかりませんでした。可動域が足りないまま大量にやると、反対方向でも腰で回る練習になるので、先に両側の可動域を測ってください。

左右差は自分で測れますか?

下半身回旋テスト(両側60度以上)、座位体幹回旋テスト(両側45度超)、座位股関節内旋(椅子に座り、膝を動かさずに足先が外へどこまで開くか)を左右で行えば、痛みにつながる差の大まかな目安になります。片側だけ基準を切る項目、左右差がはっきりある項目があれば、その側の可動域が手当ての対象です。

骨にも左右差は出ますか?

男子プロ15名をDXAで測った研究では骨量・骨密度に非運動者との差はなく、唯一の差は利き腕の筋量が9%多いことでした。ゴルフの左右差は骨より筋肉に出ます。股関節の形(カム形状・関節唇)は運動で変えられないため、痛みがあれば受診してください。

体験のご案内

左右差が気になるなら、まず「どの差が競技特性で、どの差が手当ての対象か」を測って仕分けてください。体験セッションでは、股関節の内旋、胸椎の回旋、下半身回旋、片脚の安定性を左右で測り、今の差をどう扱うべきかをその場でお伝えします。体験の流れは体験セッションのご案内で。

First Trial

その左右差は競技特性か、痛みにつながる差か
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カウンセリング・身体評価・トレーニング体験まで。体験後に入会を決めていただく必要はありません。基本的に代表の岡本隼人が担当します。

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主な参考
  1. Izumoto Y, Kurihara T, Suga T, Isaka T. Bilateral differences in the trunk muscle volume of skilled golfers. PLoS One. 2019;14(4):e0214752.(ゴルファー17名・非ゴルファー11名。MRI)
  2. Bae JH, et al. Asymmetry of the isokinetic trunk rotation strength of Korean male professional golf players. Ann Rehabil Med. 2012;36(6):821-827.(プロ51名・対照50名)
  3. Zemková E, Poór O, Jeleň M. Between-side differences in trunk rotational power in athletes trained in asymmetric sports. J Back Musculoskelet Rehabil. 2019;32(4):529-537.(ゴルファー17名ほか)
  4. Murray E, Birley E, Twycross-Lewis R, Morrissey D. The relationship between hip rotation range of movement and low back pain prevalence in amateur golfers. Phys Ther Sport. 2009;10(4):131-135.(腰痛群28名・対照36名)
  5. Vad VB, et al. Low back pain in professional golfers: the role of associated hip and low back range-of-motion deficits. Am J Sports Med. 2004;32(2):494-497.(男子プロ42名)
  6. Dickenson E, et al. Hip morphology in elite golfers: asymmetry between lead and trail hips. Br J Sports Med. 2016;50(17):1081-1086.(ツアー選手55名・MRI)
  7. Gulgin H, Armstrong C, Gribble P. Hip rotational velocities during the full golf swing. J Sports Sci Med. 2009;8(2):296-299.(女子大学ゴルファー15名)
  8. Dorado C, et al. Bone mass, bone mineral density and muscle mass in professional golfers. J Sports Sci. 2002;20(8):591-597.(男子プロ15名・非運動者18名・DXA)
  9. Titleist Performance Institute. The Lower Quarter Rotation Test/The Seated Trunk Rotation Test/The 90/90 Test/8 Exercises to Improve your Scapula Stability and Shoulder Mobility for Golf(mytpi.com)。
岡本隼人
岡本 隼人
Disport World 代表トレーナー
JSPO-AT TPI Certified NASM-PES SFMA

日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)。TPIのFitness 2/Power 2プログラムを修了・認定(TPI Certified Fitness 2 / Power 2)。NASM-PES。INDIBA®ベーシックコース修了(INDIBA Japan)。2002年から指導、のべ指導実績40,000人以上。自身のゴルフはヘッドスピード54m/s・ボール初速78m/s(FlightScope計測・自己最速)。2022年から少年野球チーム「船橋フェニックス」監督(2026年 全日本学童軟式野球大会 マクドナルド・トーナメント 3位)。Disport World(六本木3-15-21 鶯ビルB1)代表。