ゴルフの飛距離のために体を見てもらう相手とは、体を測って鍛えるトレーナー(ストレングス&コンディショニングの指導者やアスレティックトレーナー)、痛みを診る整形外科医、医師の指示の下で回復を助ける理学療法士、スイングを教えるゴルフコーチのことです。1人で全部を受け持つ職種はないので、目的に合わせて組み合わせます。
順番は、痛みがあれば先に医療機関、痛みがなければ体の評価とトレーニング、スイングの技術はゴルフコーチです。体とスイングを並行して進めるときは、ヘッドスピードなどの数字を両方で共有すると、どこが変わったのかを確かめやすくなります。
この記事は、六本木の完全個室パーソナルジム Disport World で、TPI認定(Fitness 2/Golf 2/Junior 2/Power 2)と日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)の資格を持つ代表の岡本隼人が、ゴルファーの体を測ってきた経験から書いています。私たちは医療機関ではなく、診断や治療は行いません。ゴルフのパーソナルトレーニング(六本木・TPI測定)→
・飛距離の体づくりに関わるのは、パーソナルトレーナー(S&C)、アスレティックトレーナー、理学療法士、整形外科医、ゴルフコーチ、バイオメカニクスの研究施設の6つ。役割と、しないことが違う
・痛みがあれば先に整形外科(医師の判断で理学療法士)。痛みがなければ体の評価とトレーニング。スイングの技術はゴルフコーチ
・体とスイングは併用し、ヘッドスピードなどの数字を共有する。TPIも、ゴルファーは専門家のチームに囲まれたときに最も伸びるとしている
・選ぶときは「何を測るか・測り直すか・痛みのときに医療とつなぐか・レッスンと分担するか」の4つを確かめる
ゴルフの飛距離のために、体は誰に見てもらえばいい?
ゴルフの飛距離のための体は、痛みがなければ体を測って鍛えるトレーナー(ストレングス&コンディショニングの指導者やアスレティックトレーナー)に、痛みがあれば先に整形外科医に見てもらいます。スイングの技術はゴルフコーチの受け持ちです。
ゴルファーの身体評価を指導者に教える米国の TPI(Titleist Performance Institute)は、評価の結果から立てる計画には、フィットネスのトレーニング、理学療法と治療、スイングの技術とバイオメカニクスの指導、栄養、メンタルの一部またはすべてが入りうる、としています。そして、ゴルファーは専門家のチームに囲まれたときに最も伸びる、と書いています。TPIの上級の認定も、メディカル・フィットネス・ゴルフ・ジュニア・パワーの分野に分かれています。
体の側で飛距離に関わるのは、主にヘッドスピード(クラブを振る速さ)を支える条件です。ヘッドスピードと体の関係を調べた20研究をまとめたメタ分析(Brennan ら、2024)では、柔軟性とヘッドスピードの間に統計上の関連(有意な関連)は見られず、関連が最も大きかったのはジャンプの力積(地面を押す力×時間。相関係数 r=0.68、1に近いほど結びつきが強い)で、上半身の爆発的な力(r=0.58)が続きました。
柔らかくするだけでは足りないことがあるので、誰に見てもらうかは「何を測り、何を伸ばすか」で選びます。飛距離が何で決まるかはゴルフの飛距離を伸ばす方法にまとめています。
飛距離の体づくりに関わるのは、どんな職種?
飛距離の体づくりに関わるのは、パーソナルトレーナー(ストレングス&コンディショニング)、アスレティックトレーナー、理学療法士、整形外科医、ゴルフコーチ(ティーチングプロ)、バイオメカニクスの研究施設の6つです。境目は、診断や治療をするか、スイングを直すか、体を測って鍛えるかの3つです。
| 職種 | 主な役割 | しないこと | 資格・根拠の例 | こんなときに |
|---|---|---|---|---|
| パーソナルトレーナー(ストレングス&コンディショニング=S&C) | 筋力・パワー・スピードを伸ばすトレーニングの計画と指導。体の評価から始める人もいる | 診断と治療。スイングの技術指導(ゴルフの知識は人による) | NSCAの CSCS、日本トレーニング指導者協会の JATI-ATI など(民間の団体の資格) | 痛みはなく、速く振るための筋力やパワーを伸ばしたい |
| アスレティックトレーナー(日本スポーツ協会公認・JSPO-AT) | けがの予防、コンディショニングとリコンディショニング(けがのあと、競技に戻るまでの体づくり)、安全と健康の管理、医療資格者に引き継ぐまでの救急対応(日本スポーツ協会の説明) | 診断と治療。医師の指示と違う運動 | 日本スポーツ協会の公認資格(国家資格ではありません) | 痛みはないが、けがを防ぎながら体を鍛えたい。医師の許可が出たあと、ゴルフに戻る準備をしたい |
| 理学療法士 | 医師の指示の下で、運動や物理的な手段(電気・温熱など)を使う理学療法 | 診断。薬・注射・手術 | 国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受ける(理学療法士及び作業療法士法) | 医師から理学療法をすすめられた。痛みやけがのあとの回復 |
| 整形外科医 | 骨・関節・筋肉・神経などの運動器の病気の診察・検査・診断・治療。運動してよいかの判断 | スイングの技術指導 | 医師免許(医師法) | 振ると痛む、しびれがある、痛みが続く |
| ゴルフコーチ(ティーチングプロ・レッスンプロ) | スイングの形・技術・タイミング・球筋の指導 | 痛みの診断と治療。体の制限を広げるトレーニングは主にトレーナーの受け持ち(体を測る資格を持つコーチもいる) | 日本プロゴルフ協会(PGA)のティーチングプロ、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のティーチングプロフェッショナルなど | 体に大きな制限はないのに、同じ癖や当たりのばらつきが続く |
| バイオメカニクスの研究施設 | 3次元のモーションキャプチャーなどの計測機器で、スイング中の体とクラブの動きを細かく測って研究する | 診断と治療。日々のトレーニングの指導は施設による | 大学・研究機関・企業の研究施設など(TPIも3次元のモーションキャプチャーの設備を持つ) | 動きを研究の水準で詳しく知りたい。一般のゴルファーが受けられるかは施設による |
境目は、法律と資格の定めにあります。医師法は「医師でなければ、医業をなしてはならない」と定めています。整形外科は、骨・関節・筋肉・神経などの「運動器」の病気を扱う診療科です(日本整形外科学会)。理学療法士は、国家試験に合格して厚生労働大臣の免許を受け、医師の指示の下で理学療法を行う職種です(理学療法士及び作業療法士法)。
一方、トレーナーの資格は、NSCAやJATIのような民間の団体や、日本スポーツ協会が出しているもので、どこが出したどんな資格かで学ぶ内容が違います。ゴルフコーチの資格も、日本プロゴルフ協会と日本女子プロゴルフ協会がそれぞれ認定しています。日本で取れるトレーナーの資格はパーソナルトレーナーの資格ガイドで比べています。
トレーナー・アスレティックトレーナー・理学療法士は、何が違う?
パーソナルトレーナー(S&C)・アスレティックトレーナー・理学療法士のいちばんの違いは、資格の根拠と、医療として治療に関わるかどうかです。理学療法士は国の免許を受け、医師の指示の下で理学療法を行います。アスレティックトレーナーとS&Cのトレーナーは診断や治療をせず、けがの予防、医師の許可が出たあとの体づくり、筋力やパワーを伸ばすトレーニングを受け持ちます。
NSCA(全米ストレングス&コンディショニング協会)の CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)は、アスリートのパフォーマンス向上のために、トレーニングプログラムに科学的知識を応用する指導者の資格です。NSCAジャパンの資格認定ハンドブックは、CSCS認定者は自らの専門領域を明確に区分し、必要に応じて他の専門家と相談し、アスリートを照会する(ほかの専門家につなぐ)、と書いています。日本トレーニング指導者協会の JATI-ATI は、対象や目的に応じて、科学的根拠に基づく運動プログラムを作成・指導する専門家の基礎資格です。
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)は、スポーツドクターやコーチなどと緊密に協力し、スポーツ活動中のけがの予防、コンディショニングとリコンディショニング、安全と健康の管理、医療資格者に引き継ぐまでの救急対応の4つの役割を担う資格です(日本スポーツ協会の説明)。日本スポーツ協会の公認資格で、国家資格ではありません。役割と取得までの道のりはJSPO-ATとはに詳しく書いています。
飛距離のための体づくりで3つの職種が重なるのは、「体を測って、運動を組む」ところです。違うのは出発点で、理学療法士は痛みやけがのあとの回復、アスレティックトレーナーはけがの予防と競技に戻る準備、S&Cのトレーナーは筋力とパワーの向上から入ります。ゴルフの体を評価できるかどうかは職種の名前だけでは分からないので、TPIのようなゴルフの身体評価を学んでいるかを、本人に確かめてください。
どの順番で相談すればいい?
飛距離の相談は、痛みがあればまず整形外科(医師の判断で理学療法士)、痛みがなく飛距離を伸ばしたいなら体の評価(TPIなど)からトレーニングへ、スイングの技術はゴルフコーチ、という順番です。体とスイングを並行して進めるときは、ヘッドスピードなどの数字を両方で共有します。
痛みを確かめる
振ると痛む、しびれがある、痛みが続くときは、体づくりより先に整形外科へ。医師の判断で理学療法が加わることもあります。
体を測る
痛みがない、または医師の許可が出たら、関節の動く範囲、片脚の安定、上半身と下半身を分けて回せるか、速く出す力などを測ってもらいます。TPIの16項目は、その方法の1つです。
鍛えて、スイングに入れる
測った結果の順に鍛え、動けるようになった範囲を、ゴルフコーチとの練習でスイングに入れていきます。
数字を共有して、測り直す
ヘッドスピードなどの同じ数字をトレーナーとコーチで共有し、同じ手順で測り直して変化を確かめます。
| いまの状態 | 最初に相談する相手 | その次に |
|---|---|---|
| 振ると腰・肩・肘・手首が痛む。しびれがある | 整形外科 | 医師の判断で理学療法士。運動の許可が出たらトレーナー |
| 痛みはないが、ヘッドスピードが伸びない、年々落ちてきた | 体を測れるトレーナー(S&C・アスレティックトレーナー) | 測った結果をゴルフコーチと共有する |
| 当たりがばらつく、芯に当たらない | ゴルフコーチ | 同じ指摘が続いて直らなければ、体を測る |
| コーチに同じ癖を何度も言われるのに、直らない | 体を測れるトレーナー | 結果をコーチに見せ、スイングの直し方を決める |
| スイング中の動きを、研究の水準で詳しく知りたい | バイオメカニクスの研究施設 | 受けられるかどうかを施設に確かめる |
腰の痛みと受診の目安は、ゴルフで腰を痛めないための体づくりは、誰に相談すればいい?に詳しくまとめています。腰以外に痛めやすい部位はゴルフで痛めやすいのは体のどこ?にあります。
関節の動く範囲、片脚の安定、上半身と下半身を分けて回せるかを含む16項目を実測し、評価レポートとプログラムのPDFにまとめてお渡しします。痛みがある方には、先に医療機関の受診をおすすめしています。
TPIフィジカルアセスメントの詳細を見る体とスイングは、どう組み合わせればいい?
飛距離のための体とスイングは、体をトレーナー、スイングをゴルフコーチと分け、同じ数字を共有しながら並行して進めます。体の制限が外れても、それをスイングで使えるようにするのはコーチとの練習です。反対に、コーチの指摘を体が再現できないときは、トレーナーが体を測る出番です。
TPIは、体とスイングの関係を「Body-Swing Connection™(体とスイングのつながり)」と呼び、体の制限がスイングの特性と結びつくという考え方に立っています。たとえば、股関節が回らない、胸の背骨(胸椎)が回らないと、本人が正しい動きを分かっていても、体はできる範囲の動きに置き換えやすくなります。この置き換えは、コーチが外から見て分かることもあれば、体を測って初めて分かることもあります。
トレーナーとコーチで共有するとよいのは、次の3つです。
- ヘッドスピードと、それをどの機械・どのクラブで測ったか
- コーチに言われているスイングの癖(「伸び上がる」「腰が引ける」など)
- トレーナーが測った体の制限(どの関節が、左右どちらで、どれだけ動きにくいか)
同じヘッドスピードでも、測る機械や条件が違うと数字はそろいません。比べるときは、同じ機械、同じクラブ、同じ条件で測ったもの同士にします。測定の種類ごとに分かることと分からないことはゴルフの測定には何がある?に、年代別のヘッドスピードの目安はヘッドスピードの平均にあります。レッスンとトレーニングの分担の決め方はゴルフスクールとパーソナルトレーニングはどう分担する?で詳しく書いています。
体を見てもらう人を選ぶとき、何を確かめればいい?
飛距離のために体を見てもらう人を選ぶときは、何を測るか、同じ手順で測り直すか、痛みがあるときに医療機関とつなぐか、レッスンとどう分担するか、の4つを確かめます。資格の名前に加えてこの4つを聞くと、その人の進め方が分かります。
何を測るか
関節の動く範囲、片脚の安定、筋力、速く出す力、ヘッドスピードのうち、何をどんな基準で測るか。左右に分かれる項目は、両側とも測るか。
測り直すか
同じ項目を同じ手順で測り直し、前の結果と比べるか。「何ヤード伸びる」と約束していないか。
痛みのときに医療とつなぐか
痛みやしびれがあるとき、運動より先に受診をすすめる基準を持っているか。医療職でなければ、診断をしないと言えるか。
レッスンと分担するか
スイングの技術はコーチに任せ、体の結果をコーチと共有できるか。
資格の中身は、出した団体の公式サイトで確かめられます(この記事の参考の欄に、各団体の説明を載せています)。トレーナーの選び方全般はパーソナルトレーナーの選び方に、飛距離のための方法ごとの違いはゴルフの飛距離を伸ばしたいなら、どこで何をする?にまとめています。
Disport Worldでは、何を見て、何をしない?
六本木の Disport World は、痛みのない体を測って鍛える側を受け持ちます。代表の岡本は、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)とTPI認定(Fitness 2/Golf 2/Junior 2/Power 2)の資格を持ち、TPI測定と、ご入会後のゴルフのトレーニングを担当します。診断や治療、スイングの技術指導はしません。
入口は2つです。TPI測定(TPIフィジカルアセスメント)は90分・¥19,800(税込)で、入会は不要です。TPIの16項目を実測し、評価レポートとプログラムのPDFをお送りします。トレーニング体験は約90分・通常¥15,000(税込。毎月1日から数えて先着3名さまは¥7,500)で、身体機能チェック(姿勢・関節の動く範囲・筋力の左右差・動きのくせ)とスイングスピードを測ってから、トレーニングを受けていただきます。16項目の評価は、TPI測定で行います。
スイングスピードは、ご入会後のトレーニング中も測ります。ジムではボールを打たないため、ボール初速やキャリーは測りません。ご希望があれば、コーチと体の状態を共有します。痛みやしびれがある方には、測る前に医療機関の受診をおすすめしています。同じ16項目での測り直しは、会員の方は追加料金なし、会員以外の方は¥19,800(税込)です。
資格と経歴は岡本隼人のプロフィールに、16項目の中身はTPIフィジカルアセスメントに、ゴルフの体づくりの全体はゴルフフィットネスとはにまとめています。記事に出てくる言葉の意味はゴルフフィットネス用語集で引けます。
現場で見えていること
Disport World で飛距離の相談を受けるとき、私たちは最初に、ゴルフ歴と練習の内容、痛みや違和感の有無と受診の状況、コーチに言われていることを伺います。受診の目安に当てはまるときは、測るより先に受診をおすすめします。そのうえで体を測り、どこから鍛えるかを決めます。
測ってみると、ご本人が足りないと思っている所と、制限が見つかる所が違うことがあります。柔らかさを求めてストレッチを続けてきた方で、動く範囲はあるのに片脚で支えきれない。筋力には自信があるのに、胸椎や股関節が回らず、その力をスイングで使い切れていない可能性がある。そういう形です。誰に何を頼むかを決める前に、まず体を測ることをおすすめしているのは、このためです。
反対に、測っても大きな制限が見つからないこともあります。そのときは、体より先にレッスンで技術を見てもらうほうが早いとお伝えします。体を測ることは、トレーナーに通うかどうかを決める材料でもあります。TPI測定の評価レポートは、普段のコーチに見せていただいて構いません。
よくある質問
ゴルフの飛距離を伸ばしたいとき、最初は誰に相談すればいいですか?
痛みがなければ、体を測って鍛えるトレーナー(ストレングス&コンディショニングの指導者やアスレティックトレーナー)に、今の体を測ってもらうのが入口です。振ると痛む、しびれがあるときは、先に整形外科を受診してください。当たりのばらつきが気になるなら、ゴルフコーチに相談します。
飛距離のために体を見てもらうなら、理学療法士とアスレティックトレーナーのどちらがいいですか?
痛みやけがのあとの回復なら、医師の指示の下で理学療法を行う理学療法士です。痛みがなく、けがを防ぎながら飛距離のための体を鍛えたいなら、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)やストレングス&コンディショニングのトレーナーが向いています。理学療法士は国の免許、JSPO-ATは日本スポーツ協会の公認資格です。
飛距離が伸びないとき、ゴルフコーチに体のことも相談していいですか?
スイングの中で体をどう使うかは、ゴルフコーチに相談する価値があります。ただ、速く振るための筋力やパワーを測って伸ばすトレーニングはトレーナー、痛みの判断は医師の受け持ちです。トレーナーが測った結果をコーチと共有すると、スイングの直し方を決めやすくなります。
トレーナーとゴルフコーチで共有するとよい数字は何ですか?
共有するとよい数字の基本は、ヘッドスピードと、それをどの機械・どのクラブで測ったかです。加えて、コーチに言われているスイングの癖と、トレーナーが測った体の制限を共有します。数字は、同じ条件で測ったもの同士で比べます。
Disport Worldでは、スイングやボールの数字も見てもらえますか?
六本木の Disport World では、スイングスピードは測りますが、ジムではボールを打たないため、ボール初速やキャリーは測りません。スイングスピードを測るのは、トレーニング体験とご入会後のトレーニング中で、TPI測定の中では必要に応じて測ります。スイングの技術指導はしません。ご希望があれば、コーチと体の状態を共有します。
Disport Worldでは、誰が体を見てくれますか?
六本木の Disport World では、TPI測定とご入会後のゴルフのトレーニングを、代表の岡本隼人が担当します。岡本は、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)とTPI認定(Fitness 2/Golf 2/Junior 2/Power 2)の資格を持っています。JSPO-ATは日本スポーツ協会の公認資格で、国家資格ではありません。
TPI測定のご案内
誰に見てもらうか迷ったら、まず今の体を測ってください。六本木の Disport World のTPI測定(90分・¥19,800・入会不要)では、16項目で体の現在地を測り、何から取り組むかをお伝えします。ボールは打ちません。痛みがある方は、先に医療機関を受診してください。
TPI Physical Assessment
誰に見てもらうかは、
体を測ってから決める
ゴルファーのフィジカルトレーニング(ゴルフフィットネス)は、体を測ることから始めます。TPIの16項目を実測し、どの体の制限がどのスイング特性と結びつきやすいかを、評価レポート+プログラムPDFにまとめてお渡しします。単発で完結し、入会は不要です。同じ16項目での測り直しは、会員の方は追加料金なし、会員以外の方は¥19,800(税込)です。
まず動いて確かめたい方は、体験トレーニング(90分・¥15,000/毎月先着3名さま¥7,500)もお選びいただけます(先着枠は毎月1日起算、定員後は通常¥15,000)。
ウェア・タオル無料 | 完全個室 | 六本木駅5番出口徒歩4分
主な参考(タップで開く)
- 日本スポーツ協会「公認スポーツ指導者概要」公認スポーツ指導者資格の種類と役割:メディカル・コンディショニング資格(アスレティックトレーナー)(2026年10月閲覧) https://www.japan-sports.or.jp/coach/tabid58.html
- 理学療法士及び作業療法士法(昭和40年法律第137号)第2条・第3条(e-Gov法令検索) https://laws.e-gov.go.jp/law/340AC0000000137
- 医師法(昭和23年法律第201号)第17条(e-Gov法令検索) https://laws.e-gov.go.jp/law/323AC0000000201
- 日本整形外科学会「よくある質問」(一般の方へ)。運動器と整形外科の説明 https://www.joa.or.jp/public/about/index.html
- NSCAジャパン『NSCA資格認定試験ハンドブック』2025年4月(「認定資格について」CSCSの説明) https://nsca-japan.or.jp/pdf/certification/exam/cbt_handbook.pdf
- 日本トレーニング指導者協会(JATI)「資格について」(JATI-ATIの説明) https://jati.jp/license/about.php
- 日本プロゴルフ協会「プロ資格認定」(ティーチングプロの説明)・「ティーチングプロになるには」 https://www.pga.or.jp/licence/・https://www.pga.or.jp/licence/teachingpro/about/
- 日本女子プロゴルフ協会「ゴルフレッスン情報検索」(JLPGAティーチングプロフェッショナル資格) https://www.lpga.or.jp/lesson/
- Titleist Performance Institute. About(mytpi.com、2026年10月閲覧)。専門家のチーム、3次元のモーションキャプチャーの設備、Body-Swing Connection™ https://www.mytpi.com/about
- Titleist Performance Institute. Certification(mytpi.com、2026年10月閲覧)。上級の認定の分野(Medical・Junior・Fitness・Power・Golf) https://www.mytpi.com/certification
- Brennan A, Murray A, Mountjoy M, et al. Associations Between Physical Characteristics and Golf Clubhead Speed: A Systematic Review with Meta-Analysis. Sports Med. 2024;54(6):1553-1577.(20研究) doi: 10.1007/s40279-024-02004-5(全文 PMC11239735)


