Roppongi Personal Gym体験予約
施術台にあおむけになった女性の片脚を、トレーナーが支えてまっすぐ持ち上げている様子
GQ WORKOUT / 中級編

動作スクリーニングで知る、動きの「質」
——しゃがむ・一直線に沈む・振り返る。3つのテストで体の現在地を確かめる

トレーニングを始める前に、自分の体の何を確かめればいいのか。GQ WORKOUT中級編第2話で紹介しているのは、前後・左右・回旋の3方向を見る3つのスクリーニングです。やり方と結果の読み方、当店の評価とのつながりを解説します。

GQ JAPAN公式YouTube「GQ WORKOUT」中級編 第2話(2018年7月2日公開・5分40秒)。トレーナー:岡本隼人(Disport World代表)。YouTubeで見る

2026.09.30 読了 約15分

中級編の第2話は、種目を増やす前に今の体の動きを確かめる回です。動画では体の動きを前後・左右・回旋の3方向に分けて考え、それぞれに対応する、しゃがむ、一直線に足を置いて沈む、後ろへ振り返る、の3つのテストを紹介しています。

この記事は、GQ JAPAN公式YouTube『GQ WORKOUT』で全話の指導・監修を担当した、六本木の完全個室パーソナルジム Disport World 代表の岡本隼人(日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー)が、動画の内容をもとに書いています。岡本隼人のプロフィールとGQ WORKOUT全14話 →

この記事の要点

・第2話のテーマは、スクリーニングで今の体の動きの質を知ること。分かるのは得意・苦手の傾向で、できない動きがあっても、それだけで良し悪しが決まるものではない
・テスト1:Functional Squat Test(前後方向)。足をそろえて、かかととお尻が着くところまでしゃがめるか
・テスト2:In-Line Lunge Test(横方向の安定性)。前後の足を一直線に置き、頭からお尻までを床と垂直に保ったまま沈んで立つ
・テスト3:Multi-Segmental Rotation Test(回旋)。足を閉じて振り返り、真後ろから奥側の肩が見えるかが1つの目安
・結果は合否ではなく、次に何をするかを決める材料。まず今の体を測ることが出発点

この回で岡本が伝えていることは?

トレーニングの前に、今の自分の体がどう動けているかを知ること。これが第2話の中心です。動画の締めくくりでは、スクリーニングは今の現在地を知るための「一番最初の出発点」になると伝えています。現在地が分からなければ、どこへ向かえばいいかも決められません。

動画はまず、運動の方向の話から入ります。体の動きを前後・左右・回旋の3つの方向に分けて考えること、そして歩く動作にも、前後だけでなく左右やねじれ(回旋)の動きが含まれることを紹介しています。

次がスクリーニングの説明です。動画では、スクリーニングを、今の体の機能を確認・分析して、自分に必要なトレーニングを知るための方法の1つと位置づけています。分かるのは上手な傾向と苦手な傾向で、何かができなかったからといって、それだけで良し悪しを決めるものではない、という説明です。

後半は、3つの方向に1つずつ対応したテストの実演です。最後には、行う中で得意・苦手は感じ取れるとしたうえで、「必要最低限の動作」ができているかどうかはトレーナーに相談しよう、と呼びかけています。

動画で実演している3つのスクリーニングとポイント

実演しているのは、前後・左右・回旋を1つずつ見る3つのテストです。

時刻内容ポイント
0:56〜1:26考え方の説明(運動の3つの方向)体の動きを前後・左右・回旋に分けて考える。歩く動作にも3つの方向が含まれる
1:46〜2:16スクリーニングとは今の体の機能を確かめ、自分に必要なトレーニングを知る方法。分かるのは得意・苦手の傾向
2:30〜3:02Functional Squat Test(深くしゃがみ込むテスト)前後方向を見る。足をそろえて腕を前へ。お尻を後ろに引き、胸を太ももにつけ、かかととお尻が着くまでしゃがむ
3:18〜4:06In-Line Lunge Test(足を一直線に置いて沈むテスト)横方向の安定性やバランス、筋肉の硬さなどを見る。片ひざをつき、そのひざの前に反対の足のかかとを置く。前脚と反対の手を頭の後ろ、もう一方を背中へ。頭からお尻までを床と垂直に保ち、しゃがんで立つ
4:22〜5:02Multi-Segmental Rotation Test(全身で振り返るテスト)回旋の可動性を見る。足を閉じ、両手を真横に開いて振り返る。足は開かない。真後ろから奥側の肩が見えるくらいが1つの目安
5:10〜5:18まとめスクリーニングは現在地を知る出発点

テスト1(前後):かかととお尻が着くところまでしゃがみ込めない場合は、可動域の問題だけでなく、動作や呼吸のパターンの改善が必要なこともある、と動画では伝えています。関節が深く曲がるかに加えて、しゃがむ順序や呼吸にも目を向けてほしい、ということです。

テスト2(左右):前後の足が一直線に並ぶので、左右に支える幅がほとんどありません。ここに問題があると、生活や歩行、スポーツの中で横方向の動きを抑えきれなかったり、ケガのリスクが高まったりし、大きな偏りは腰痛の原因にもなりかねない、と動画では説明しています。一般的には、前脚を入れ替えて左右両方で行います。

テスト3(回旋):真後ろから奥側の肩が見えない場合は、頭・胴体・骨盤・股関節・ひざ・足首の回旋の可動域が足りず、無理に運動すると障害のリスクにつながるおそれがある、というのが動画の説明です。振り返る動きは、首から足首までの回旋の合計で起きている、という見方です。

なぜトレーニングの前に現在地を確かめるのか?

体のどこかが十分に動かないと、別の場所が代わりに動いて帳尻を合わせるからです。現在地を知らないまま負荷を上げると、その代わりの動きごと強くしてしまうことがあります。

FMS(機能的動作スクリーニング)の開発者らは、動作のスクリーニングは完璧に動けるかを決めるものではなく、決められた最低限の基準を上回って動けるかを見るものだ、と説明しています(Cook ら、2014)。動画の最後に出てくる、必要最低限の動作という言い方と、考え方は同じです。

しゃがむときに足首が十分に曲がらなければ、かかとが浮くか、上体が前に倒れるか、腰が丸まるかで深さを稼ぎます。振り返るときに胸のまわりが回らなければ、腰や首が余分にねじれて角度を合わせます。こうした代わりの動き(代償)は無意識に起こるため、決まった動作で確かめないと気づきにくいものです。

もう1つの理由は、方向の偏りと左右差です。前後は得意でも回旋が苦手、右には振り返れるのに左は回らない、といった偏りは、普段の生活や前後の動きが中心の筋トレでは表に出にくいものです。結果は予言ではなく、次に何をするかを決める材料です。点数でケガを言い当てられるかという研究の現状は、FMS(機能的動作スクリーニング)とはで出典つきで整理しています。

First Trial — 90 min
どの方向の動きが苦手かを確かめる90分

カウンセリングのあと、目的に応じた主要項目を身体機能チェックで確認し、結果はその場でご説明します。そのうえで、評価に基づくトレーニングまで体験できます。体験後にその場で入会を決めていただく必要はありません。

LINEで体験を予約する
通常¥15,000 → 毎月先着3名さま半額¥7,500(税込)|完全個室|六本木駅5番出口徒歩4分

動きを3つの方向で見る——前後・左右・回旋の基礎知識

体の動きは、前後(矢状面)、左右(前額面)、回旋(水平面)の3つの面に分けて考えるのが基本です。動画の3つのテストは、この3つの方向に1つずつ対応しています。

解剖学では、体を左右に分ける面を矢状面、前後に分ける面を前額面、上下に分ける面を水平面と呼び、それぞれの面の上で前後の曲げ伸ばし、横に開く・倒す動き、ねじる動きが起こります。

方向面の名前主な動き日常・スポーツの例動画のテスト
前後矢状面曲げる・伸ばすしゃがむ、前かがみになる、歩く・走るときの脚の振りテスト1 Functional Squat Test
左右前額面横に開く・閉じる、横に倒す片脚で立って骨盤を水平に保つ、横に踏み出す、電車の揺れに耐えるテスト2 In-Line Lunge Test
回旋水平面ねじる・振り返る後ろを振り返る、ゴルフや野球のスイング、歩くときの骨盤と胸のねじれテスト3 Multi-Segmental Rotation Test

大事なのは、実際の動作では3つの方向が同時に起きていることです。前へ歩いているときも、片脚で支える瞬間には体が横に倒れないように支え、骨盤と胸はねじれ合っています。一方、筋トレの代表的な種目の多くは前後の動きが中心なので、左右と回旋は意識して見ないと抜け落ちやすくなります。

3つのテストが見ているものを一般的な言葉に置き換えると、可動性(関節を動かせる範囲)、安定性(動かしながら姿勢を保つ力)、その2つを順序よく組み合わせる協調です。テスト1は主に可動性と動きの順序、テスト2は狭い支えの上での安定性、テスト3は回旋の合計を見ています。

FMS・SFMA・TPIとは?動画のテストとの関係

動画のテストは、FMS・SFMAという動作評価の体系や、ゴルファー向けのTPIの評価と考え方を共有しています。ただし動画は3つのテストを紹介したもので、どれかの体系をそのまま行っているわけではありません。

FMSは、7つの基本動作をそれぞれ0〜3点で採点するスクリーニングです。3点は代償なく正しくできる、2点は代償を使えばできる、1点はできない、動作中にどこかに痛みが出たら0点、と定義されています(Cook ら、2014)。7項目の1つにインラインランジがあり、開発者らは、回旋や減速、横方向の動きで体にかかるストレスを再現する姿勢だと説明しています。FMSでは、すねの長さに合わせた間隔で板の上に前後の足を置き、頭・背中・お尻に当てた棒を持って行います(前脚と反対側の手で首の後ろ、もう一方の手で腰の位置を持ちます)。動画では棒と板を使わずに行いますが、手の上下の組み方は同じ形です。

SFMA(選択的機能動作評価)は、基本動作の制限や症状の出方から機能の問題を探る臨床の評価体系で、10の基本動作パターン(首と腕の動きをまとめて7つのトップティアテストと数えることもあります)の1つにマルチセグメンタル・ローテーションがあります。健康な35名の動画を経験の異なる3人が採点した研究では、SFMAの経験が長い評価者ほど判定の一致度が高い結果でした(Glaws ら、2014)。代表の岡本は、SFMA(2016年)とFMS(2015年)の認定を受けています(SFMA(選択的機能動作評価)とは)。

枠組み対象・目的構成動画のテストとの関係
FMS痛みのない方の動きの質をふるい分ける7つの基本動作を0〜3点で採点In-Line Lunge は同じ名前の項目がある(FMSは棒と板を使い、足の間隔をすねの長さで決める)
SFMA基本動作の制限や症状の出方から、機能の問題を探る臨床の評価10の基本動作パターンMulti-Segmental Rotation は同じ名前のパターンがある
TPIゴルファーの身体機能とスイングの関係を見る当店のTPIフィジカルアセスメントは16項目を実測(90分)座位体幹回旋・下半身回旋・片脚立ちなど、回旋と片脚の安定を部位ごとに測る

TPI(Titleist Performance Institute)は、ゴルファーの身体評価を教える米国の教育機関です。当店のTPIフィジカルアセスメントでは、TPI公式のPhysical Screenをベースにした16項目を実測し、評価レポートにまとめてお渡ししています。項目の中身はTPI 16項目の全解説にまとめました。

よくある間違い——スクリーニングを合否で読む5つの落とし穴

いちばん多い間違いは、結果を合格・不合格で読んでしまうことです。動画でも伝えているとおり、分かるのは得意と苦手の傾向で、大事なのはそのあと何をするかです。

①

できなかった動きを、そのまま反復練習する

しゃがめないからスクワットを繰り返す、振り返れないから勢いをつけてねじる。原因が足首か股関節か、呼吸や動く順序かを切り分けずに繰り返すと、代わりの動きが上達するだけになりがちです。

②

痛みが出ているのにテストを続ける

痛みが出る動きは、トレーニングで何とかする対象ではなく、医療機関で確かめる目安です。FMSでも、動作中にどこかに痛みが出た場合は、ほかの基準より優先して0点として扱います。

③

勢いや反動でクリアしようとする

テスト2で倒れそうになって素早く立つ、テスト3で足を開いて回る。形を崩した結果は、今の体の情報になりません。動画でも、足を開かないまま振り返ることをポイントにしています。

④

片側だけ試して終わる

テスト2とテスト3は、左右で結果が違うことに意味があります。得意な側だけで判断すると、偏りを見落とします。

⑤

一度きりで判断する

体調や時間帯、直前の運動で結果は変わります。同じ条件で、数週間おきに比べて初めて、変わったかどうかが分かります。

5つに共通するのは、テストを合否の試験にしてしまうことです。動画でも呼びかけているとおり、必要最低限の動作ができているかどうかは、トレーナーと一緒に確かめるのが近道です。どんな人に見てもらうかについては「ちゃんと身体を見てくれる人」の選び方にまとめています。

自宅での試し方とジムでの進め方、年代・目的による調整

自宅では、3つのテストを記録のために試すのが安全です。結果の読み方と次にやることは、専門家と一緒に決めると遠回りを減らせます。

①

準備する

滑りにくい床で、周りに物のない場所を選びます。スマートフォンを横と後ろに置いて撮ると、崩れが分かります。テスト2はマットやタオルの上で。

②

前後を見る:しゃがむ

足をそろえて立ち、腕を前に伸ばして、お尻を引きながらゆっくりしゃがみます。かかとが浮くか、どこで止まるか、息を止めていないかを記録します。

③

左右を見る:一直線で沈む

片ひざ立ちから前後の足を一直線に置き、上体をまっすぐ保ったまま沈んで立ちます。前脚を入れ替えて両側で行い、ぐらつく側と方向をメモします。

④

回旋を見る:振り返る

足を閉じ、両手を横に開いて左右に振り返ります。家族に真後ろから見てもらい、奥側の肩が見えるかを左右で比べます。

ジムでは、結果をもとに取り組む順番を決めます。一般的には、動く範囲が足りない場所を先に広げ、その範囲で姿勢を保つ練習をしてから、負荷をかける種目に進みます。

Caution

痛み・しびれ・めまいが出たら、その場で中止してください。ひざ・腰・股関節に手術歴がある方、ケガの治療中の方は、試す前に医師に相談してください。無理に深くしゃがんだり、勢いをつけて振り返ったりはしません。ふらつく方は壁や椅子のそばで。

年代と目的による見方の違いは、下の表が一般的な目安です。実際には今の体の状態で決まります。

対象見るポイント調整の目安
運動を久しぶりに再開する20〜30代3方向のうち、どこが苦手か苦手な方向の動く範囲を先に整え、筋トレは得意な動きから。全身の筋トレを週2日以上(WHOの指針)
40〜50代・デスクワーク中心しゃがむ深さと、振り返る動きの左右差座りっぱなしの時間を減らす(WHOの指針)。日常で使っていない方向から少しずつ
65歳以上転ばずにテストできるか。テスト2は無理をしないバランスと筋力を中心にした多様な運動を週3日以上(WHOの65歳以上向けの指針)
ゴルフなど回旋するスポーツテスト3の左右差回旋を部位ごとに分けて測るTPIの評価へ

WHOの2020年の指針は、高齢者に、機能的なバランスと筋力のトレーニングを重視した多様な運動を、中等度以上の強さで週3日以上行うことを推奨し、目的として身体機能を高め、転倒を防ぐことを挙げています(Bull ら、2020)。苦手が見つかっても運動をやめる理由にはせず、どこから始めるかを決める材料にします。

現場で見えていること

第2話は2018年当時の動画です。今の当店は、体験の流れに身体機能のチェックを組み込み、その結果からトレーニングを組み立てる点が違います。現在地を知ることから始める考え方は、今も同じです。

当店の体験(90分)は、カウンセリングのあと、目的に応じた主要項目を身体機能チェックで確認し、結果をその場でご説明してから、それに基づくトレーニングに進みます(流れは体験トレーニングのご案内)。トレーナーは診断をしないため、痛みが確認された場合は医療機関の受診をご案内し、その結果を踏まえて組み立てます。ゴルファーの方には、16項目を実測するTPIフィジカルアセスメント(90分・¥19,800・単発・入会不要)もご用意しています。初回から再確認まで同じ担当が見る担当制にしているのは、見る人が変わると結果の読み方も変わりうるからです。

現場でよく見かけるのは、筋トレの経験がある方ほど前後の動きは得意で、振り返る動きや一直線での安定が後回しになっている形です。反対に、体は柔らかいのに、一直線に足を置いた途端にぐらつく方もいます。どちらも、ご本人の感覚と、決まった動作で確かめた結果がずれていることが珍しくありません。だからこそ、種目を選ぶ前に、まず今の体を測ることをすすめています。

※本記事のテストは運動の一般的な紹介であり、医学的な診断ではありません。腰・ひざ・股関節・首に、安静にしていても続く痛みや夜間の痛み、手足のしびれがある方は、先に整形外科を受診してください。持病のある方、治療中の方、妊娠中・産後の方は、運動を始める前に医師に相談してください。テストや運動の途中で胸の痛み、強い息苦しさ、めまいが出た場合はすぐに中止し、医療機関を受診してください。

よくある質問

動作スクリーニングとは何ですか?

決められた基本の動きを行い、今の体がどう動けているか、得意と苦手の傾向を確かめる方法です。GQ WORKOUT中級編第2話では、今の体の機能を確認・分析して自分に必要なトレーニングを知るための方法の1つとして紹介され、しゃがむ・一直線に沈む・振り返るの3つのテストを実演しています。

スクリーニングでできない動きがあったら、運動してはいけませんか?

いいえ。動画でも伝えているとおり、スクリーニングは、できない動きがあってもそれだけで良し悪しを決めるものではなく、得意・苦手の傾向を知るためのものです。どの運動から始めるかを決める材料として使います。ただし、テスト中に痛みが出た場合は運動を続けず、医療機関で確認してください。

自宅でスクリーニングを試しても大丈夫ですか?

痛みがなければ、記録のために試すのは構いません。滑りにくい床で周りに物のない場所を選び、横と後ろから撮影すると分かりやすくなります。結果の読み方と何から取り組むかは、トレーナーに相談するのが近道です。

FMSとSFMAの違いは何ですか?

FMSは7つの基本動作を0〜3点で採点し、動きの質をふるい分けるスクリーニングです。SFMAは、10の基本動作パターンの制限や症状の出方から機能の問題を探る臨床の評価体系です。代表の岡本は、FMS(2015年)とSFMA(2016年)の認定を受けています。痛みがある場合は、先に医療機関の受診をおすすめしています。

ゴルファーはどんな評価を受ければいいですか?

スイングでは回旋の動きが中心になるので、回旋を部位ごとに分けて測る評価が向いています。当店のTPIフィジカルアセスメントは、TPI公式のPhysical Screenをベースにした16項目を90分で実測し、評価レポートとプログラムをPDFでお渡しします(¥19,800・単発・入会不要)。

体験のご案内

動画でも伝えているとおり、トレーニングの出発点は現在地を知ることです。体験トレーニングでは、目的に応じた身体機能のチェックで今の体を確かめ、得意と苦手をその場でご説明したうえで、トレーニングを組みます。担当する岡本の経歴はスタッフ紹介で。

First Trial

最初の90分で、
あなたの体の現在地を確かめます

体験は基本的に代表の岡本隼人が担当します。日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)、TPI認定(Fitness 2/Power 2)として、姿勢・可動域・動作を評価し、結果はその場で全て開示します。体験後に入会を決めていただく必要はなく、無理な勧誘はいたしません。

¥15,000¥7,50090分・税込・毎月先着3名

先着枠は毎月1日起算、定員後は通常¥15,000です。

完全個室 | 六本木駅5番出口徒歩4分 | 体験の流れを見る

主な参考(タップで開く)
  1. GQ JAPAN. GQ WORKOUT 中級編 第2話「身体の状態が丸裸!?スクリーニングで知る動作の「質」」. GQ JAPAN公式YouTube, 2018年7月2日公開(5分40秒). https://www.youtube.com/watch?v=Z1N9JqNbfQo
  2. Cook G, Burton L, Hoogenboom BJ, Voight M. Functional movement screening: the use of fundamental movements as an assessment of function - part 1. Int J Sports Phys Ther. 2014;9(3):396-409.
  3. Cook G, Burton L, Hoogenboom BJ, Voight M. Functional movement screening: the use of fundamental movements as an assessment of function - part 2. Int J Sports Phys Ther. 2014;9(4):549-563.
  4. Glaws KR, Juneau CM, Becker LC, Di Stasi SL, Hewett TE. Intra- and inter-rater reliability of the selective functional movement assessment (SFMA). Int J Sports Phys Ther. 2014;9(2):195-207.(健康な35名・経験の異なる評価者3名)
  5. Bull FC, Al-Ansari SS, Biddle S, et al. World Health Organization 2020 guidelines on physical activity and sedentary behaviour. Br J Sports Med. 2020;54(24):1451-1462.
岡本隼人
岡本 隼人
Disport World 代表トレーナー
JSPO-AT TPI Certified NASM-PES FMS SFMA

日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)。TPIのFitness 2/Power 2プログラムを修了・認定(TPI Certified Fitness 2 / Power 2)。NASM-PES。FMS/SFMA。INDIBA®ベーシックコース修了(INDIBA Japan)。2002年から指導、のべ指導実績40,000人以上。自身のゴルフはヘッドスピード54m/s・ボール初速78m/s(FlightScope計測・自己最速)。2022年から世田谷区・船橋フェニックスで学年チームの監督を務め、2026年は6年生チームで全日本学童軟式野球大会(マクドナルド・トーナメント)第3位。Disport World(六本木3-15-21 鶯ビルB1)代表。